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2016/10/03

新月のその時、広島の、

         

まだ夏が真っ盛りの頃、

飛行機のマイレージが

この10月に切れることに気づき、

 

 

家族全員の予定を

確認したところ、その時点で

全員の都合が合うのは

9/30から10/1-2の週末だけ。

 

 

あと先も考えず、

とりあえず予約だけは

入れておこうと、

以前から子どもたちと

訪れたかった広島に

国内線の予約を入れました。

 

img_7633

 

後日、その週末は

てんびん座の新月だと

気づいただけでなく、

広島カーブはこの夏、

なんと、25年ぶりの優勝。

 

 

04

 

広島じゅうが感涙した

常昇魂のエネルギーは言わずもがな、

何だかその日程の特別感と

広島とのご縁がぐっと近づき、

もうワクワクが絶頂に(笑)

 

 

 

 

少し前にも書きましたが、

新月に迫った数日前に、

自分の周りの空気が、

すーっと軽くなり、

今までとは全く違うと

感じていましたので、

 

 

 

今回の旅には、

どんな意味があるのか、

出会いがあるのだろうと、

とても客観的に自分を

見られる心境になりました

 

 

 

そんなタイミングの旅は・・・

実におだやかで、スムーズで、

まるでエスカレーターに

乗っているかのよう

 

 

 

実際はドタバタやしまった~💦

・・・もあるのですが、

それが自分の中に

溜まらない感覚と言いますか、

気にならないのですね。

 

 

 

金曜日の羽田からの最終便で、

広島に入り、朝イチで向かった

広島の原爆資料館

 

00

 

 

ちょうど新月を迎える時間に

私は8/6の朝8時過ぎ、

広島の上空600メートルで炸裂した

原子爆弾の熱線に焼かれた

人々の遺品やとろけた瓦、

人の影まで焼き付けられた階段、

苦しいうめき声が聞こえてきそうな

数々の画像と対峙していました。

 

 

 

自分の内側から、怒りでも、

悲しみでもないけれども、

何か強烈な何かが

どこからかこみ上げてきて、

涙や戦慄になって、

耳の穴や体中の毛穴を通して

抜けていきました。

 

01

 

この後に残った自分は、

諦めるわけでもなく、

誰かを責めるわけでもなく、

そして戦うわけでもなく、

 

 

 

展示品があまりに正視できず、

歩くことができなくなった

三男を抱え、

 

 

 

静かに静かに息をしながら、

人間の愚行と愛の在り方について、

こんがらがった情報を

ほどいていました。

 

03

 

話してくださって、ありがとう。

教えてくださって、ありがとう。

受け止めてくださって、ありがとう。

 

 

 

安らかに眠ってください。

過ちは繰り返しませんから。

 

02

 

 

 

 

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