ブログ内検索:
2017/02/08

あなたの”生活の宝物”は?

         

先日、この半年ほど、

人とのお付き合いを

最小限に減らし、

 

 

 

自分の時間と

大切なことに集中して

けっこう幸せ、という話を

書きましたが、

手放すと大切なものが手のひらに(立春を前に)

 

 

 

これは暮らしにおいても

同様なことが言えます。

 

 

 

私は今、3人の男の子が

お家におりますので、

雑誌に載るような

絵になるきれいな暮らしは

なかなか日々難しいのですが(笑)

 

 

 

先日、こんな言葉に

出会いました。

 

 

 

「家は生活の宝物が

 詰まっているべきだ。」

“The home should be the treasure chest of living” 

 

 

 

近代建築の巨匠

ル・コルビュジエの言葉です。

 

p6400

 

これは、

ぜいたく品を身の回りに

沢山置いて暮らせ、

と言っているのではなく、

 

 

 

彼のシンプルな

建築の在り方と同様、

 

 

 

自分の身の回りには、

大切だと思えるものだけを

選びとって生きなさい、

 

 

 

というメッセージとして

私は受け取りました。

 

 

 

 

自分の価値観を

あらためて振り返り、

暮らしの中で自分にとって

必要なものを選び取る

 

 

 

人生にとって

とても大切な視点に

気づくための、

やさしい言葉のように

思います。

 

 

 

最小限で

エッセンシャルな(大切な)

存在に囲まれて暮らす

幸せとぜいたく。

 

 

 

あぁ、これも断捨離に

つながりそうな(笑)

 

 

 

さて、

我が家をふと見まわしたところ、

家には宝物とは言いがたい

古いタオルの山が

浴室に溜まっておりました。

 

towel

 

古タオルは雑巾にしたり、

さまざまな活用法があり、

ネットでも紹介されていますが、

家族の人数が多いこともあり、

全部の古タオルを活用するには

ちょっと大変。

 

 

 

 

かといって、

捨てるのももったいなく、

リサイクルや再利用先はないかと

探してみました。

 

 

 

 

そうしましたら、

古タオルがケアやお掃除で

大量に必要な、

とある老人ホームを発見!

 

 

 

電話をして確認しましたら、

我が家の古タオルは、

そこでは宝物に変わることが

わかりました。

 

 

 

私にとっては、

宝物でなくなったものが、

他の方にとっての

お宝になる。

 

 

 

でも、お送りするのに

古タオルばかりでは申し訳なく、

御年始やご挨拶、引き出物で

いただいた新しいタオルも入れて

お送りしました。

 

 

 

バスルームはスッキリ、

私もとても幸せな午後。

 

 

 

そうしましたら、

昨日、このようなお礼状まで

届いて・・・なんだか

皆さんとも、この幸せの

おすそわけがしたくなりました。

 

IMG_3442[1]

 

ていねいに生きる、

選び取って生きることは、

自分を大切にすること。

そして、

ご褒美のように

幸せな気持ちに満たされる。

 

 

 

ル・コルビジュエの言葉は、

きっとモノだけでなく、

その空間を共有する、

家族や友人やスタッフなど、

人にも言えること。

 

 

大切にしたくなる

宝のような人たちと

者たちに囲まれていれば、

その日を上質な一日に

出来ないわけがない・・・

 

 

今日もよい一日を

 

 

top


top

2016spa_site_top
new_site_top
237_177

 

この記事を読んでいる人は他にもこんな記事を読んでいます