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2017/03/06

歌うこと、しかも宗教曲。

         

最近、思うところあって、

今年に入ってから、

大昔にやっていた合唱を

再開しています。

 

 

 

しかも、

合唱とは言っても、

普通のコーラスではなく、

バッハやヘンデルなどの

宗教曲が歌いたくて、

 

 

 

ご近所にいらっしゃる

友人にご紹介いただき、

バッハだけを取り上げる

都内の某合唱団に

入れてもらいました

 

IMG_2262

 

はい、お仕事では

チベットに関わっていても、

いろいろな方面に

興味があります(笑)

 

 

 

この合唱団は、

不定期に某教会に集まり

練習を行っていますが、

今年の発表会曲は、

バッハの中でも大曲中の大曲、

マタイ受難曲です。

 

IMG_2263

 

マタイ受難曲は、

大きく2部に分かれ、

なんと、全曲歌い切ると

約3時間という長さも

さることながら、

 

 

 

いわゆる昔、

オペラなどが登場する

以前の時代に、新約聖書の

マタイの福音書にある

キリストの受難の物語を

合唱と合奏で表現した

宗教曲です。

 

 

 

 

YouTubeで

私が良く参考にしている

マタイ受難曲はこちらです。

 

 

 

 

受難・・・ですから、

まずキリストが捉えられ、

裁判にかけられ、最後、

十字架で息を引き取り、

荼毘に付されるまでが

歌われます。

 

 

 

 

全曲ドイツ語で、

場面によって、あざけり、

怒り、悲しみ、憐れみ、

慰め、祈り、語りかけなど

さまざまなニュアンスで

歌われます。

 

 

 

合唱は、本気で歌うと、

ただでさえ腹筋を酷使しますが、

慣れないドイツ語や内容に

3時間の練習が終わると、

もうぐったり。

 

 

 

お仲間はお歳を召された

かなり高齢の方も多いのですが、

皆さんお元気なんですよね(笑)

 

 

 

 

しかも、プロの声楽家、

ほとんどセミプロの方も

いらっしゃいますが、

皆さんご挨拶をされるときの

声がとっても美しくて、

それだけで癒されます

 

 

 

実は・・・自分でも、

なぜ急に歌いたくなったのか、

なぜ宗教曲がよかったのか、

 

 

 

しかも

元々好きではありましたが、

なぜバッハにしたのか・・・

(大学時代挫折したはずの)

ドイツ語で歌う気になったのか。

 

 

 

 

成り行きに任せたので、

自分でもよくわかりません(笑)!

 

 

 

なんとなく「歌いたい!」

と思ってから、入会して

楽譜を海外から取り寄せ、

歌い始めるまで、

 

 

 

びっくりするほど

スイスイと物事が

進んでいくスピードが

ものすごく速かったです

 

 

 

ご縁というものは、

そういうものなのでしょうね。

本当に何の障害も

ありませんでした

 

 

 

練習ではついていくのに

必死ですが、曲中に出てくる、

フーガと呼ばれる、

 

 

 

バッハ独特の波のような、

こだまのような美しい旋律の

重なりを感じながら歌うのは、

本当に癒され、時々、

集中していると、まるで

瞑想している気分にもなります。

 

 

 

ただ・・・全3時間の

大曲「マタイ受難曲」を

すべて覚えるのは、

あまりにも合唱もドイツ語も

久々過ぎて、かなり時間が

かかっています

まさに受難状態(笑)

 

 

 

でも、普段、

どっぷりなチベットから

少し違う空気を吸うのも

大切だなと思いますし、

違うものから学ぶ、

その新鮮さも楽しく、

 

 

 

さらに、自分の身体で

何か表現できることは

大変な喜びです

 

 

 

チベットのお経も

いい味出ていますし、

その詩的表現もステキですが、

バッハの教会カンタータ、

もう少し続けてみようと

思います

 

 

 

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