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2017/03/17

続・倍音をより美しく響かせる方法

         

昨日は時間切れになりまして、

スミマセンでした

 

 

仕事と3人の子どもたちと、

家事を兼業しております上に、

昨日は朝からいろいろありまして、

あっという間に一日が

過ぎて行ってしまいます

 

 

 

さて、タイトルの

倍音を響かせる方法の続きです。

 

 

 

私が入団した合唱団は

今年、杉並公会堂という

比較的大きな音楽ホールで

管弦楽団を加えて演奏会を

行う予定なのですが・・・

 

suginami

 

それなりの広さですし、

フーガも加えて複雑に進行し、

さらに管弦楽団も加わるので、

バッハの合唱曲のポイントは、

 

 

 

ホールに届くだけの、

音量があることはもちろん、

受難のストーリーを

混声で歌うので、

ハッキリ発声すること。

 

 

 

さらに、3時間の大曲なので、

ところどころで

ストーリーをまとめる倍音を

より美しく、響きをもって

発声することがマスト

になります。

 

mathew

 

 

 

練習を積めば、

自然にできるのでは?

と思われる方もいるかも

しれませんが、

 

 

 

合唱団の指導者の方が

先日おっしゃった

倍音の響かせ方のコツが、

実に納得がいきました。

 

 

 

(生の会話は伝わりにくいので、
私が少々言い換えていますが
以下のような話です)

 

 

 

あのですね・・・

この倍音をうまく出すのに

大切なことがあるんです。

 

 

 

響かせるあなた自身の

内側をキレイにして。

空っぽにするんですよ。

 

 

これを言うと、

お上手なソリストの人はね、

空っぽって言葉を

そのまま使ってね、

 

 

「あ、ボクの脳みそ空っぽだから、

いい声出るのかなぁ」

 

 

なんて、冗談を

おっしゃいますけどね(笑)

 

 

 

物理的というよりはね、

その人のすべてが声や音に

出ちゃうんですよ。

 

 

 

よい倍音を出すにはね、

とにかく内側を空っぽにする。

 

 

 

(頭に脳みそがぎっしり詰めて

色々理屈で考えて歌うより、

空っぽになったイメージで歌う。)

 

 

 

何のないところで、

初めて美しい響きと

ハーモニーが生まれるのですよ。

それが美しい音楽です。

 

 

 

・・・なんと!

 

 

 

この空っぽというのは、

限りなく、仏教でいう

Space “空”に至るまでに、

 

 

 

 

自分のエゴ(執着)を手放し、

心を身軽にしていく、

無のあり方に近いものが

あります。

 

 

lotus01

 

 

 

この話を耳にしてからというもの、

練習するときは、

仕事や私事で感じる雑念や

自分の感情を

 

 

 

静かに呼吸して手放してから

始めるようにしています。

 

 

 

 

実は、アマナマナで

開催されている

シンギングボウルの

中級・上級講座でも、

 

 

 

より深い演奏と技術として、

倍音の捉え方、奏で方を

学んでいただきますが、

 

 

 

聴いていただく人や、

奏でる自分のあり方が

深く問われるのは、

シンギングボウルでも同じ。

 

 

 

 

合唱なのに、

なぜか自分がやっていることに

遠からずご縁と学びが

あるんだなぁと

思った次第です。

 

DSC_0369_720

 

 

お手元のシンギングボウル、

もちろん、今もそうされている方も

多いと思いますが、

 

 

 

自戒、奏でるときは、

ご自分の心のモヤモヤを

スッキリ空っぽにして、

美しい倍音をお楽しみに

なっていただけたら・・・

とってもうれしいです

 

 

スタッフブログの、

【空き状況更新!】今月のシンギングボウルワークショップ

もぜひご覧ください

 

 

どうか、よい週末を

 

 

 

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