質問と答え

amanamana/アマナマナとは、具体的にはどのようなものですか?

人間の生活・日々の営みに必要とされる「慈悲の心」「思いやり」「愛」は、実は私たちすべてに備わっています。しかし、現代社会の慌しさに忙殺されて、それを忘れてしまっている人が多いのが事実です。amanamana/アマナマナでは、チベットの高僧たちがその「こころ」を表現し、様々な分野のクリエーターがアレンジすることによって、現代風のヒーリング・アーツとなりました。新しくもなにか懐かしい、そんな癒しのツールをお楽しみください。詳しくは、代表者 カルマ・パルデン インタビューをご覧下さい。

監修者のケンポ・カルテン・リンポチェとは?

ダライラマ14世の愛弟子であり、現在はアジア諸国でチベット仏教・チベット文化の教えを説いています。「力を合わせれば、叶わないことなんてない」そのひとことから、amanamana/アマナマナのプロジェクトが始動しました。詳しくは、ケンポ・カルテン・リンポチェとの出会いをご覧下さい。

ケンポ・カルテン・リンポチェがamanamana/アマナマナの監修をすることになった訳は?

ケンポ・カルテン・リンポチェは、日本の現在の状況をとても危惧していました。「こんなに豊かに成長した国は、幸せいっぱいのはずなのに、どうして自殺者が増え、いじめや鬱が蔓延するのか。もし私に出来ることがあったら、何でも協力させてほしい」というケンポ・カルテン・リンポチェの想いと、代表者であるカルマ・パルデンの想いが重り、amanamana/アマナマナがスタートしました。詳しくは、代表者 カルマ・パルデン インタビューをご覧下さい。

amanamana/アマナマナで表現している、チベットの文化とはどのようなものですか?

チベット文化というのは、「こころの文化」とも言えます。元々、チベットの人たちは、物質以外のもの、例えばマントラ(真言)や祈る気持ちなどをとても大切にしてきました。ダライラマ法王が解いている「慈悲の心」「愛と平和」「思いやり」は、そうしたチベット文化の底流に流れている考え方であり、チベット文化そのものともいえます。amanamana/アマナマナは、そうした世界観を、現代社会に暮らす私たちにも取り入れやすい形にデザインしたものです。

amanamana/アマナマナのラインナップには、どのようなものがありますか?

ラインナップは、とてもシンプルに構成されています。最少限のモノしか所有しようとせず、目に見えない力への畏敬とともに暮らしているチベットの心を表現するにあたり、アマナマナでは、高次のマントラを収録したCD「The Blessing Voice」をはじめ、他にはない、世界唯一のアイテムのみを厳選しています。詳しくは、商品一覧をご覧ください。

amanamana/アマナマナは、どのような人が使っているのですか?

すでにご利用された方の一部を、「いただいた声」のページにて紹介しています。性別・年齢・職業などを問わず、幅広い層の方々に向けたものですので、「自分の人生を、より良く生きていきたい」と思う方には、すべての方に使っていただきたいと願っています。

amanamana/アマナマナのアイテムでは、どんな効果が期待できますか?

ご利用になる方の状況や、こころのあり方によって感じ方も様々ですが、特に、忙しい日々をお過ごしでストレスをお持ちの方、責任の高いお立場についていらっしゃる方が、リラックス、精神集中などに使われることが多いようです。

マントラCDを購入前に視聴することは可能でしょうか?

「ダウンロード」ページでは、マントラCD「The Blessing Voice」は無料で試聴いただけます(一部分のみ)。詳しくは、ダウンロードをご覧下さい。

代表者のカルマ・パルデンとは?

ケンポ・カルテン・リンポチェの弟子であり、ダライラマ14世の孫弟子にあたります。チベットの高僧たちの思いを形にし、日本・世界へと「慈悲と思いやりの心」を伝えていくためのプロデューサーでもあります。詳しくは、代表者 カルマ・パルデン インタビューをご覧ください。

アマナマナは特定の宗教や団体と関係はありますか?

アマナマナは特定の政治的・宗教的な立場に組するものではありません。私たちは、現地で出会った高僧やチベットの人々が持つ「慈悲の心」や、彼らを育んできた「文化・芸術」に魅了されました。そこから得ることのできる癒しのエッセンスを、現代社会で生きる私たちのヒントとして取り入れられるのではないかと思い、新しくユニークなスタイルとして提案させていただければと思っています。

アマナマナの商品に直接触れられる機会はありませんか?

東京・西麻布のギャラリー・ノルブリンカにて、アマナマナの全商品を直接お手にとっていただくことができます。お近くにお越しの際は、お気軽にお寄りください。ミストやお香の香り、シンギングボールやティンシャの音色・響きをぜひご体験ください。

amanamana の売り上げは、どこに行って、どう使われるのですか?質問やインタビューなども読ませていただきましたが、売り上げの部分は書いてなかったため、質問させていただきました。

アマナマナは、チベットの伝統的な知恵や癒しのエッセンスを、日本などの現代生活の中でも生かせる方法としてプロデュースしようと、2004年ごろからスタートしたプロジェクトです。

もちろん、このプロジェクトには、たくさんのチベット高僧・尼僧らとチベット人コミュニティの協力も得ており、同時にコンセプトに共感された、日本国内外の各界の専門家やアーティストなど、多くの「チベット人以外」の方にも加わっていただいています。

ただ、正直に申し上げますと、今までにないものをゼロから生み出すにはさまざまな困難が伴い、開発からスタートまで3年以上の期間を要することになりました。スタート後は、いろいろな方のご支援もあり、ようやく軌道に乗っては参りましたが、まだまだ当初の商品開発費や尽力いただいた方へのお礼などをすべてまかなえるほどには至っておりません。

売上はどこに・・・というご質問に対するお答えとしては、そうした開発費、製作費、運営費として、このプロジェクトにかかわってくださった高僧、尼僧のみなさんから、現地チベット人のコーディネーター、商品のデザインから商品化までの制作者、各種商品の製造メーカー、さらにネットにおける販売・流通にかかわるすべての方への適切な報酬を(僧、尼僧の皆さんにはお布施として)に充当させていただいている、ということになるかと思います。

それ以外としては、私どものチベットへの感謝や尊敬の気持ちを、かたちにしていこう、ということで、チベット人の次世代の教育に貢献できるよう、アマナマナからは、ダラムサラ・チベット子供村(Tibetan Chidlren's Village)に売り上げの一部から、衣料、文具、日用品などの年間200kg以上送付、寄付金などをさせていただいております。

アマナマナ事務局を兼ねている私どものギャラリーのホームページに、支援のレポートが載っておりますので、よろしければ併せてご覧ください。

私どもとしては、今後、アマナマナの売り上げがより多くなることで、より多くの人にとって、チベットへの関心や理解が深まり、より活発な現地との経済交流を通じて、チベット人コミュニティの活性化や寄付・支援活動を広げられたら、と願っています。