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シンギングボールとは?

アマナマナ チベットからの聖なるおくりもの The Singing Bowl detail

シンギングボールについて

■ シンギングボールとは

シンギングボールとは

シンギングボウルは、インド、ネパールを中心として、癒しの道具として人気が高まっているアイテムのひとつです(ヒマラヤ・ネパールではドニパトロとも呼ばれることがあります)。シンギングボウルの音色は、深く低く、そして、徐々に波打つような倍音となり、その内からなる響きは、わたしたちを心の平穏へと包み込みます。

シンギングボウルの美しい倍音は、魂を研ぎ澄ますため、また、心と共鳴する手段として、また、人々の心を癒す音色としてなど、さまざまな目的で親しまれています。今では、リラックスした時間を楽しみたいときや、ここ一番の集中力を高めたい場面など、日本を始め世界中の人々に利用されています。

古来より、人間と音とが調和することにより、いつでも、どこでも、強い精神を保つことができるといわれています。時として不安な気持ちを、幸せな気持ちに、そしてゆったりとリラックスした空間へ、私たちをみちびいてくれるものです。

■ その音と金属との深い関係

シンギングボウルによって奏でられた音は空気と絶妙なバランスで混じり合い、奏者の心からこみ上げる想いとともに宇宙へと放たれます。一般的に販売されているシンギングボウルは、2-3種類の金属を混ぜた物ですが、アマナマナのシンギングボウルはチベット密教の法具コンセプト同様、7種類の金属:金(太陽)、銀(月)、水銀(水星)、銅(火星)、鉄(金星)、スズ(木星)、鉛(土星)が儀式的に使用され、天と地とのつながりを持つことができるともいわれています。さらに、使用するものに健康に害が及ばないように、さらに厳選した金属から合金にされ、密教法具として魂を吹き込まれます。他の工房とは、圧倒的に異なるその高次の響きが特徴的です。

■ シンギングボールがもたらすもの

シンギングボールを手にとり、掌にのせてみて下さい。ずっしりとしたその存在感は、私たちが「今、ここにある」という幸せを、あらためて気づかせてくれることでしょう。

次に、シンギングボールを、軽く棒で叩いてみてください。厳かな音が空間をさまよい、じわっと皮膚に沁みこんでくるように思えるはずです。それは、あなたの心の深奥まで届き、長い間眠っていた、本当の「いつくしみの気持ち」を呼び起こしてくれるに違いありません。

シンギングボールの音はあなたの雑念を運び去り、余韻とともに続く、未来への希望をもたらしてくれることでしょう。

シンギングボールの音の特徴

ひとつのシンギングボールが奏でる音色は、決して1種類ではありません。私たちも日々の体調が変更しているように、シンギングボールにもその日の音の調子の違いがあります。気温や湿度の変化だけでなく、シンギングボール自体が肉体的・精神的に日々成長しているような、毎日違った音が鳴り響く様子をお楽しみいただけることでしょう。

シンギングボールの音の特徴
  • 朝起きてすぐ、1日を健やかに過ごしたいとき。
  • ハードな仕事でちょっと疲れ気味のとき。
  • プライベートで不運が続き、ちょっと元気を取り戻したいとき。
  • 焦ってしまって、落ち着きが必要なとき。
  • ここ一番の集中力に。

そんな日常のいろんな場面でシンギングボールとともに共鳴してみてください。その時々に応じたシンギングボールの音色と響きを体いっぱいで受け止めることができるでしょう。決して洗練されているわけでもなく、整った音調が続くわけでもないでしょう。しかし、空気を伝わって体に染み渡ってくるその音の波動は、今のあなたに必要なものなのかもしれません。

■ シンギングボールを奏でている様子

シンギングボール(中)金

シンギングボール(中)柄

シンギングボール(小)金

シンギングボール(小)柄

の順番で奏でています。

※2009年7月より、これまでのシンギングボウル(大・21cm)は、名称がシンギングボウル(中・21cm)に変更になりました。
※手作り商品のため、お聴きいただきました音、また柄や大きさは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

シンギングボールの選び方

シンギングボールの選び方

シンギングボールを選ぶ際に、最初から「あなたにとって最良のシンギングボール」は存在しません。ひとつひとつ違った表情を見せるシンギングボールと、ひとりひとり違う私たち所有者とが出会い、そしてその両者の調和が育まれるにつれ、シンギングボールと所有者との信頼関係が生まれ、「良い」ものへと育っていくのです。シンギングボールは、それを手にした人自身が作り上げていくものなのです。

シンギングボウルを選ぶ際に次のような方法を勧めることもあります。まず、テーブルの上に布を敷き、その上に選ぼうとしているシンギングボウルを置きます。底の中心に指を1本か2本乗せ、そのままじっと静かに精神を集中させます。そして、木のスティックでシンギングボールの縁を強くない程度にたたきます。その音調や響きにじっと耳を傾けます

ここでじっくり時間をとりましょう。もしその響きにほんの少しでも何らかの違和感を感じたとすると、その時点ではあなたにとってぴったりのシンギングボールでは無いのかもしれません。しかし、繰り返しになりますが、最初から良いシンギングボールは存在しません。精神のつながりがもたらす信頼感によって、自分たちにしか感じえないハーモニーを作り出していくことでしょう。

このシンギングボールを選ぶと決めたら、それをやさしく持ち上げ、そしてゆっくりと心臓の前まで持ってきます。そしてそこで再度、スティックを使って音を出し、あなたの体とシンギングボールとの共鳴を感じ、体の反応を見てみます。この時点からシンギングボールとの調和が始まります。

■ 選ばれたシンギングボール

選ばれたシンギングボール

自分で使うためのシンギングボウルを選ぶ際は、肉体的・精神的にシンギングボウルとじっくり向き合い、心からの共鳴を感じてから、自分が「育てる」シンギングボールを選びます。どのシンギングボウルを選んだかは、大きな問題ではありません。精神レベルで心が通い合うものを最初に選んでいるため、その後は思いのままに育っていきます。人それぞれの音調や反響を奏でるツールへと成長していきます。

私たちがシンギングボールを選ぶ際も、できることならば前述の手順に沿って、魂が通いあうものを最初から手にしたいところです。しかし、さまざまな理由で直接手にとって選べないこともあります。そこで、アマナマナでは、あらかじめ高度な技術で作られたシンギングボウルの中でも、現地の職人、チベット人らによって、あらかじめ高品質で人を癒す力があると認められたシンギングボウルのみを厳選し、お届けしています。

シンギングボウルを手にとって、胸の前で共鳴させるシンギングボウルとの出会いの儀式。アマナマナのシンギングボウルは、ひとりでも多くの方が癒されるように、心と共鳴させながら選ばれています。

アマナマナと他のシンギングボウルとの違い

■ 材質

通常、一般的に私たちが目にする可能性のあるシンギングボールのほとんどが、2種類の金属(鉄と銅)から作られています。チベット地区の法具店などで売られているものの多くは、この2種類の金属によって作られたシンギングボールであると考えて間違いありません。

しかし、アマナマナのシンギングボウルは素材の考え方で明確な違いがあります。最大で7種類の金属(金・銀・水銀・銅・鉄・スズ・鉛)を、密教法具のコンセプトを元に「儀式的」に扱うことで、無限の宇宙とつながり、人を癒やすシンギングボウルとしての役目を果たせるよう設計されているのです。アマナマナのシンギングボウルを手で包み込んだときに感じる荘厳な重さから、実際に使ってみての音の響き、そして音の持続の面においても、明らかな違いをお感じいただけることでしょう。

アマナマナのシンギングボウルは、チベット高僧御用達の密教法具の取引を通じて、人を癒やす音、響きに高い審美眼を持ったチベット人を通じてお届けしています。ダライ・ラマ14世の愛弟子であるケンポ・カルテン・リンポチェを始めとする高僧が紡いでくださった御縁で、日本では、ケンポ・カルテン・リンポチェの弟子として帰依したアマナマナだけが扱いを許され、最高レベルのシンギングボウルをお取り扱いさせていただいております。

■ 製造工程

均一の大きさに作られたシンギングボウルが無造作に積み重なれている・・・。そんな光景をチベット地区を歩いているといたるところで目にします。比較的簡単に手に入るシンギングボウルは、工場にて大量生産されているのが現状です。もちろん、材質は廉価品のため鉄・銅の2種類のみです。

アマナマナのシンギングボールは、すべての工程が手作業で行われ、シンギングボウル職人の高い技術が必要とされる手打ちのボウルです。1日で製造できる量は、多くて中サイズのシンギングボールが2個だけです。金彫りをほどこしたり、サイズが大きい物になると、何週間、納得の倍音を奏でるボウルの完成までに数ヶ月を要するプレミアムボウルもあります。

シンギングボールで大切な「音色」と「形状」、この2つを納得のいくレベルまで作り込むために、材料を丁寧に細かく叩きます。ちょっとした力加減の違いによって音色が変わるため、細心の注意が払われます。そして、音の調整をしながら、美しい形に整えていくのです。

■ 工場と製造者

アマナマナで取り扱う高次のシンギングボウルが製造できる工場は、専用の2工房しかありません。さらに、どちらの工房も、日本ではアマナマナだけが、世界ではドイツの一店舗とアマナマナの2社のみが取り扱いを許されている本当に厳選されたシンギングボウルをご提供しています。

保証制度について

ご返品・交換の受付およびご返金保証

アマナマナのシンギングボールはすべて、ご購入後14日以内なら無条件でご返品・交換の受付およびご 返金保証をいたします。送料・銀行振り込み手数料もアマナマナが負担します。

アマナマナのシンギングボウルは、全て現地のシ ンギングボウル職人がひとつひとつ手作りしています。「あなたにぴったりのシンギングボウルを受け取って欲しい」という願いから、この工房では、大量生産・大量在庫を持っての販売は一切おこなっておりません。そして、アマナマナは本物のシンギングボウルをお求めになられる方のご期待に応えられる品物をお届けしたい、その一心でこのショップを運営しています。

しかし、工場での自動大量生産でなく、あくまでも手作りにこだわることで、制作に途方もない時間がかかるばか りか、ひとつひとつのシンギングボールは、どうしても、大きさ、重さ、厚さ、そして、柄のあるものはその柄が 、微妙に違ってきます。

これはすべて、シンギングボウルの制作職人が「その原材料を最大限に活かした形にしたい」という想いやこだわりの結果であり、すべてアマナマナからお届けする商品は、世界でたった一つのシンギングボウルです。私たちのショップに並ぶシンギングボウルは、決して均一の音を奏でません。

したがって、私どもが扱うシンギングボールはどうしても、ひとつひとつに若干の違いがあります。手作りのぬくもりを強く感じていただけるシンギングボールはきっとあなたの心身を素晴らしい音で癒してくれるはずです。そして、もうひとつのシンギングボールの大変ユニークな特徴として、手に取る方により、音がなったり鳴らなかったりする場合もあります。これは本当に、アマナマナでも理論的に説明が難しく、一説には、人それぞれのその時の身体の水分量や感情、状況でも起こるとも言われてますが、定かではありません。

そこで、アマナマナでは、シンギングボールをお求めいただいた方が、「自分が待っていたシンギングボールではなかった」と感じられたときのために、1回に限って、「ご返品・交換の受付およびご返金保証」をつけることにしました。

ご返品・交換の受付およびご返金保証制度についての詳細

アマナマナのシンギングボウルをお求めになられ、お手元に届きましてから14日間以内にメールやお電話でご連絡・ご返品をいただいた場合、シンギングボールのお代を100%ご返金いたします。送料・銀行振り込み手数料もアマナマナが負担いたします。

つまり、もしシンギングボールにご興味をお持ちいただければ、一度お求めいただいて気軽にお使いいただくことが可能になります。あなたのために作られたシンギングボールを手で触れていただき、実際に音を奏でてみるなど、ご自由にお手元に置いてお試し下さい。

そしてそのシンギングボールを気に入っていただけた場合は、ぜひそのままお使い下さい。もし、何かしらの理由でお気に召さなかった場合は、その旨をご連絡ください。よろこんでご返品・交換の受付・ご返金のご案内をさせていただきます。このような条件でシンギングボールをお届けする理由はひとつ、納得・満足いただいたものだけを手元に置いておいてほしい、それだけです。

まずはとても気を楽にして、シンギングボールに「触れて」ください。「感じて」ください。お手にとってみて初めて味わう感情や、気持ちの落ち着きを楽しんでみてください。そしてご判断いただければ結構です。

※交換もしくは返品は、1回に限らせていただきます。

FAQ

よくある質問と答え

Q. シンギングボールを購入するにあたっての選び方を教えてください。

A.初めてシンギングボールに触れられる方には、鳴らしやすさの点におきまして、まず大きめのもの(サイズ中)をお勧めしています。鳴らしやすいシンギングボールから触れ合っていただき、じっくりと音に向き合っていただけます。また、二つ目のボールには、小さいもの、違う響きを持つシンギングボールをお勧めしています。柄や色のご選択はお好みでお選びいただいています。このページ内「シンギングボールの音の特徴」では、実際に演奏を行っている動画をアップしておりますので、シンギングボールの選択にお役立てください。

アマナマナで取り扱っているシンギングボールは、東京・西麻布のアマナマナ シンギングボウル・サロンで実際に手に取って、ご自分にピタリとくる音のシンギングボールをお選びいただけます。

Q. 大きめのシンギングボウルの購入を考えています。どれぐらいの予算で可能でしょうか。

A.直径の目安が35cm以上、重さが3kg以上のサイズですと、デザイン等によって価格が異なりますが、10万円以上となります。重さが2kgほどから、直径30cm前後のサイズですと、アマナマナでは「大サイズ」となり、5万円台からのご案内となります。どちらもサイズが小さめのシンギングボウルと比べますと、格段の倍音を奏でてくれます。
アマナマナのシンギングボウルは高い品質の倍音を奏で、さらにチベット僧らによって、祈りが込められているため、奏者が奏でる度にボウルに込められたチベットのマントラや経典が再現されるシンギングボウルをご提供しています。よろしければ、「アマナマナのオリジナルシンギングボール」ページで実際に各種シンギングボウルをご覧くださいませ。

Q. シンギングボウルの音の高さについて教えて下さい。

A.アマナマナでお取り扱いしておりますシンギングボールは、すべてハンドメイドのため、音色、音程は、柄の有り無し、サイズの違いに限らず、ひとつずつ異なります(スティックを当てる場所によっても音程が異なります)。響き(倍音)の広がり方は、サイズが大きくなるにつれて、力強く、また、深い心象を感じられると思います。

Q. チャクラに対応したシンギングボウルのチャクラセット、7ボウルズなどの扱いはありますか?

チャクラに対応したシンギングボウルのチャクラセット、7ボウルズなどの扱いはありますか?

A.アマナマナで取り扱うシンギングボウルは、一つひとつ音程、倍音が異なり、さらにスティックを当てる場所によっても音程が異なりますので、現在、チャクラに対応するセットは特にお取り扱いはございません。シンギングボウルの講師を名乗る方の中には、チャクラに対応する音程を指定している方もいらっしゃいますが、ピアノのように音階があらかじめ一定のクリスタルボウルと違い、非常に複雑な倍音、音程を奏でるシンギングボウルを一定の音階でお選びになるのは、少々困難な作業になるかもしれません。ただし、シンギングボウルをお使いになる方が、チャクラに対応するボウルをご自身で実際に音をお試しになりながら、お選びいただくことは可能です。

東京・西麻布にあるアマナマナ シンギングボウル・サロンでは、豊富なシンギングボウルのラインナップをご用意しております。お使いになる方のセンスでシンギングボウルを各種のラインナップからじっくりお選びいただけます。

Q. シンギングボールはどのように鳴らせばよいでしょうか?

A.シンギングボールの音を出す際は木のスティックが使われます。"The Authentic Tibet"で使われるものは、硬い木の素材の周りを合皮でくるんだスティックになります。

手にとったスティックで、シンギングボールの縁をゆっくり円を描くように摩擦してください。慣れないうちは、シンギングボールとスティックがぴったりせずに離れてしまうことがあるかもしれませんが、心を落ち着かせて集中し、最初はゆっくりすぎるほどの速度でまわしていきます。

すると、少しずつですが、音が響き始めます。その音は、何周も摩擦すればするほど、大きくなり、シンギングボールから音の「波動」を感じる頃には、その空気は圧迫されて膨れ上がってきます。摩擦する圧力やスピードを調整することで、音の響きを調整できるようになることでしょう。

廉価品のシンギングボールというのは、縁を擦ることをやめた途端、音は小さくなりすぐに消えてしまいます。しかし、チベット高僧・尼僧によって選ばれたアマナマナのシンギングボールとスティックが奏でる倍音は、摩擦を終えてからもなかなか音は消えることなく、そのまま永遠に続いていくかのような感覚さえ覚えます。

シンギングボールはどのように鳴らせばよいでしょうか?

シンギングボールの外側のふちを、ゆっくりとなぞってください。はじめてシンギングボールを奏でられる方は、中サイズのシンギングボールがもっとも手軽に音の響きを感じやすいためおすすめしています。

スティックの木の部分を握り、合皮部分で、なぞります。

スティックの木の部分を握り、合皮部分で、なぞります。シンギングボールによっては、スティックを逆さにして、合皮部分を握り、木の部分をへりにあてるほうが音が響きやすい場合もあります。ただし、鳴らし方に厳格な決まりはありませんので、どちらのほうが音を響かせやすいのか、どちらが好みなのかを感じながらご自由にお楽しみください。

Q. 鳴る時と鳴らない時があるのはどうしてでしょう?

A.その時々のお身体の水分量や状態によって、シンギングボールが響きやすい時とそうでない時が生じます。どこかに力が入っている、いつもより水分を取っていないなど、シンギングボウルを奏でることで、ご自分を見つめなおすきっかけのひとつとしていただければと思います。

Q. 音が大きくなるとスティックが震えてシンギングボールにぶつかってしまうのですが、まわし続けるコツがあったら教えてください。

A.音の反響が大きくなってきたら、スティックをボウルに少し強く押し付けて回すと力加減を調節することができます。また、回すことを止めて、音の余韻を味わってみるのも楽しさの1つです。

Q. 音は出ますが、小さい音しか鳴らず、広がっていきません。このボールは自分に合っていなのでしょうか?

A.シンギングボウルにはそれぞれ個性があります。大きい音、繊細な音、複雑な倍音、澄んだ倍音など様々です。そのボールが奏でる音にご自身が安心感やリラックスを感じられれば、ますますシンギングボールとの関係性を深められると思います。大きい音は、比較的大きいボールで可能になります。また、スティックを太めのものにすると、低くて幅の広い倍音を出すことが可能です。(スティックのラインナップはこちら

Q. どんな場所で使うといいのでしょうか?

A.たくさんの音が聞こえる場所、雑音が少なくても空中で音が消えてしまう場所などは、倍音の精妙な音色が届きにくい可能性があります。ご自身で楽しまれる場合は、静かな空間、屋外など心地よい場所でお楽しみください。ご自身で楽しむだけでなく、他の方や他の法具と重なり合う音色もお楽しみいただけます。
また、ボールは安定した場所に置いてください。ぶつかったり落ちたりすると破損する可能性があります。

Q. 使用するスティックで音は変わりますか?

A.スティックによって、シンギングボウルが奏でる倍音の響き方が異なる場合があります。木製(布張りなし)のスティックですと、比較的、高く繊細な音を奏でますが、布張りのスティックを使用すると、まろやかな丸みを帯びた倍音を奏でます。また、シンギングボウルのサイズが大きくなるほど、スティックのサイズを大きくすることで、より倍音を奏でやすく、また、低音の響きを力強く感じていただけます。また、マレットでシンギングボウルを叩くと、スティックとは異なる響き、倍音を楽しんでいただくことができます。スティック、マレットなど、様々なツールでひとつのシンギングボウルの多彩な表情をお楽しみください。

Q. 購入したシンギングボールに使うのは付属のスティックでないといけませんか。また、スティックによって音は変わるのでしょうか?

A.シンギングボールとスティックとの相性は、シンギングボールを使い続けていく上でとても大切な要素となります。アマナマナのシンギングボールに付属しているスティックは、チベットの高僧らによって選別されております。シンギングボールによっては、木の部分をへりにあてるほうが音が響きやすい場合もあります。決まりはありませんので、どちらのほうが音を響かせやすいのか、どちらが好みなのか、ご自由にお試しください。

Q. スティックが擦り切れて色が変わってきました。変えたほうがいいですか?

A.新しいスティックの方が鳴らしやすいと言われていますが、ご自身の手に馴染んだスティックをお使いいただいてもよろしいと思います。スティックを交換する際は、様々なサイズのスティックをお試しいただくのもおすすめです。(スティックのラインナップはこちら

Q. お手入れの仕方を教えてください。

A.汚れがついた場合はやわらかい布などで拭いてください。水銀・銅・鉄・スズ・鉛から成っていますので、水などでぬらしたままですと、黒く変色する恐れがあります。また、熱湯を注ぐなど高温の加熱はご遠慮ください。お使いいただく中で、音が鈍くなったり重くなった場合には、お香で浄化をするのも良いと思います。お香を焚く際には、ボールから少し離れた場所で焚き、火がボールに当たらないようご注意ください。
また、アロマオイルなどが直接ボールに付着しますと変色する恐れがあります。

Q. シンギングボール(柄)について、どのような柄なのか、もう少し詳しく教えてください。シンギングボールによって異なるのでしょうか。試聴した感じでは柄のない方の音が心地よく感じましたが、デザイン的に柄の方にも興味があります。

A.柄は、ひとつひとつ異なります。

・ダブルドルジェ(ドルジェについてはこちら)
・ターラ菩薩
・マントラ(オム・パニ・ぺメ・フム)

・・・など多様で、同じ柄でも手作りのため、一つ一つ異なります。柄の入っているシンギングボールは、使い込んでいただくうちに側面の柄がこすれてきて、味わい深くなることから特に、特にヨーロッパ方面では柄の入ったシンギングボールは、人気があるようです。

Q. シンギングボールには、材質に水銀や鉛が含有されているとのことですが、安全性は大丈夫でしょうか?

シンギングボールには、材質に水銀や鉛が含有されているとのことですが、安全性は大丈夫でしょうか?

A.シンギングボールの構成金属につきましては、現地の工房からは、特に銅と錫(スズ)を中心とした全部で7種類の金属を使用している、とのことでしたが、銀、鉛についての危険性については、手にとって使用するものであることと、鋳造上の物理的な理由で、鉛、水銀、金、銀、鉄については、使用することによる人体的な影響はほとんど無い程度の"儀式的な"配合であると説明を受けております。実際に、その工房では、何十年もシンギングボウルを製造しておりますが、これまで金属中毒による被害の報告は、一度もなかったということです。それ以上の各金属の配合内容等の詳細については、製造技術の漏洩、またコピー商品の防止の目的もあり、詳細については一切公開できないとのことです。

上記のような理由もあり、私どもも国内の金属鋳造の専門家に金属分析を依頼し、内容調査を行っております。その調査では、含有する金属の分析もされておりますが、報告のなかで、(金属アレルギーの方以外への)人体への悪影響は認められない、との結果が出ており、その報告をもとに販売をさせていただいております。

シンギングボールの材料に含まれている水銀や鉛は、ごく微量であり、適切な方法で事前に処理されているため、お手にとっていただく、などの通常の方法で用いる限り、人体に影響はありません。ただし口に含んだり、食器などに用いることは避けてください。

Q. おもちゃに対する安全基準のように、どこかの安全基準を満たしていますか?

A.密教法具につきましては、まず、玩具としては想定されていないため、日本のSTマーク、EN71(欧州の玩具安全基準)、ASTM(米国の玩具安全基準)などは対応しておりません。また、長時間、肌に触れる身につけるアクセサリー類ではないため、特に皮膚への影響を考慮した対応策や基準は適用されておりません。

オリジナル・シンギングボール

アマナマナのオリジナルシンギングボールについてはこちらでご紹介しております。

オリジナルシンギングボール

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