アマナマナの社会貢献活動

アマナマナでは、チベット高僧や尼僧の皆さま、そして、世界に散らばるチベット人コミュニティーの皆さまとともに、アマナマナブランドを通じて「チベットの心と癒しの知恵」をテーマに活動しております。そのアマナマナは、チベット仏教のコアとも言える、人間が生まれながらに内包する愛と慈悲の心を実践すべく、年間を通じて、お客さまとともに各種の社会貢献活動を行なっています。


アマナマナの社会貢献活動

亡命チベット人の次世代支援

アマナマナの社会貢献活動

亡命チベット人尼僧と尼僧院の支援

アマナマナの社会貢献活動

チベット文化遺産の保護支援

アマナマナの社会貢献活動

サカダワ(お釈迦様月)のチャリティー

アマナマナの社会貢献活動

迅速な支援を必要とするチャリティー

アマナマナの社会貢献活動

亡命チベット人尼僧と尼僧院の支援


ショッピングを通じた亡命チベット人の次世代支援
◆チベット子ども村トレードサポート

2010年7月、アマナマナはダラムサラのチベット子ども村(Tibetan Children’s Village 以下”TCV”)を訪れ、TCVの子どもたち、職員、卒業生らとお会いしました。そして、将来にわたって子どもたちの教育、育成に責任を担うTCVにとって、今後、いかなる支援、もしくは自立のしくみが必要か、についての話し合いを行なった結果、TCVに併設している職業訓練をさらに充実させ、一人でも多くのチベット人の雇用機会を増やし、経済自立をうながすことが、いかに重要であるかの結論に達しました。

このamanamana x TCVトレード・サポート・プロジェクトは、「今日のショッピングが、明日のチベットになる」というスローガンのもと、TCVの職業訓練校を卒業した職人の作品を、私たちアマナマナが厳選して販売するというもの。TCVの商品をアマナマナでオンライン・ショッピングしていただくだけで、その取引が自動的に亡命チベット人の若い次世代の生活の向上に貢献し、教育を担うTCVの資金となります。


 

<TCV関連チャリティー実績>
TCV51周年寄付金付きポストカード・セット チャリティー

チベット子ども村(TCV)トレード・サポート・プロジェクト

2011年10月、TCV(チベット子ども村)51周年にちなんだ、51円寄付金付きポストカード・セットを販売。10月だけのチャリティーにもかかわらず、のべ132人の皆さまによるご好意をお寄せいただきまして、6,732円の寄付をいたしました。国際送金は手数料だけでも高額なため、端数をアマナマナでマッチングし、3500ルピーを現金でダラムサラを訪れる日本人の方を通じて寄付いたしました。2011年は中国国内でのチベット人の焼身が後を絶たない、という状況が発生しました(今なお状況は悪化の一途をたどっています)。人の命が抗議や意思表示、何らかの怒りや恨みに基づいて失われるのは、いかなる状況であっても、非常に惜しいことです。皆様からお寄せいただいた寄付は、51周年のお祝いではなく、チベット子ども村の冬休み中に寄宿舎に残る子どもたちのための教材費として寄付、使用されました。


亡命チベット人尼僧と尼僧院の支援
◆チベット尼僧の手作りお守り と お焚き上げ

ネパールの首都カトマンズの郊外にあるチベット寺院(尼僧院)の尼僧らが、ひとつひとつ愛と慈悲の祈りをこめた手作りしたチベットのお守りをオーダーし、販売することで、その作業にかかった費用、手数料を尼僧院にお布施としてお支払いしています。また、役目を終えたお守りのお焚きあげを再び尼僧院にお願いすることで、その一連の手数に対するお布施が可能となり、在ネパール亡命チベット人尼僧の生活にとって欠かせない現金を手にしていただくことが可能です。その結果、尼僧の方々の困窮した生活の改善、通院費用の補助、ブッダガヤへの巡礼、修行等にかかる費用のサポートになり、さらに尼僧院運営の維持継続の支援となります。尼僧院は、地元の亡命チベット人コミュニティーの精神的なケアを大きく担っており、幅広いチベット人コミュニティへの貢献が可能になります。



チベット文化遺産の保護支援
◆アマナマナ・ライブラリー

2011年秋、アマナマナはTHF(チベット・ヘリテイジ・ファンド)と呼ばれるチベットの文化保護、主に寺院等の建物や美術の修復に取り組む国際NGO団体とご縁をいただきました。THFの活動は、現在、長い年月を経て、様々な理由で消えゆくチベット文化を遺し、後世に伝えていく尊い活動をする一方、その文化の普及に務めています。

アマナマナでは、日本では入手しづらいTHFが出版や著作に関わったチベット関連の書籍を厳選。チベット文化を知る良質の本を販売することで、THFの活動支援を行なっています。支援の内訳については各商品ごとにご説明を添えておりますので、ライブラリーページをご参照ください。


サカダワ(お釈迦様月)のチャリティー

チベット暦の4月は、チベット語で「サカダワ」と呼ばれ、お釈迦様の月、とされています。チベットでは、サカダワに行ったことは、のちに10万倍になって自分に戻って来ると信じられており、人々はサカダワに入ると、普段以上に善い行いと寄付や寄進を行ないます。また、4月の新月の日には法要を行い、参拝を行ないます。

アマナマナでは、このチベットの暦に習い、毎年、サカダワ月には、みなさんがショッピングを通じた寄付などを企画。その年に支援が必要な寄付先をその都度、世界中に点在するチベット・コミュニティーから選定。楽しく参加していただけるチャリティーのチャンスをご提供しています。


これまでのサカダワ・チャリティー実績

サカダワ2013 チベット子ども村と東北へのダブル寄付


2013年のサカダワの寄付先は、インド・ダラムサラのダライラマ法王さまのお膝元で学ぶ、亡命チベット人の子どもたちの生活と学習の場、チベット子ども村(TCV)と、2年前の震災で甚大な津波の被害を受けたまま、復興が滞っている牡鹿半島の漁村、小網倉浜の女性たち。

アマナマナは一切の利益を受け取らず、チャリティーの企画運営から、アイテムの一部(ポストカード等)の無料供出、送料負担、販売に関する様々な部分を提供させていただき、500セットのチャリティーアイテム(1500円のお守りとポストカードのセット)を販売。その中から25万円の寄付をチベットと東北で折半。General Fund(多目的寄付)としてお客さまからお預かりした現金のご寄付も含め、13万2,200円をTCVチベット子ども村へ送金。また、東北へは12万5000円を防水ピンクスーツの制作費として、牡鹿半島でチャリティー活動をし、防水スーツの手配をしているキャロライン・プヴァーさんに送金。新たに地場産業である漁業への貢献が可能になりました。

 

サカダワ2012 チベット子ども村への寄付


2012年のサカダワの寄付先は、インド・ダラムサラのダライラマ法王さまのお膝元で学ぶ、亡命チベット人の子どもたちの生活と学習の場、チベット子ども村(TCV)。アマナマナは一切の利益を受け取らず、チャリティーの企画運営から、アイテムの一部(ポストカード等)の無料供出、送料負担、販売に関する様々な部分を提供させていただき、100セットのチャリティーアイテム(1800円のピアスセット、2800円のペンダントヘッドセット)を販売、その中から7万4000円の寄付をGeneral Fund(多目的寄付)としてTCVチベット子ども村へ送金。その寄付金は全額、ラカルと呼ばれる日に着用するチベットの伝統服「チュパ」の購入費用に充てられ、チベット人でありながら、チベットの伝統服を着たことがない、もしくは所有していない子どもたちのためのチベット文化の学習に貢献しました。

 

サカダワ2011 東北被災地と亡命チベット人尼僧へのダブル支援


2011年のサカダワは、ちょうど東日本大震災直後だったため、ネパールのカトマンズの郊外にあるチベット尼僧の皆さまとチベット尼僧院、そして、東北で積極的に活動しているNPOに資金を提供するThink the Earth基金の2つの寄付先を設定し、東北とチベットのどちらへも貢献できるダブル・チャリティーを行ないました。亡命チベット人尼僧はチベット人コミュニティに貢献しているものの、尼僧院への現金収入が不足しており、困難な生活を強いられておりました。

アマナマナは一切の利益を受け取らず、チャリティーの企画運営から、アイテムの無料供出、送料負担、販売に関する様々な部分を提供させていただき、のべ600人あまりのご参加で合計金額63万円以上の売り上げとなりました。そのうち寄付相当金額は413,250円となりThink the Earth基金、亡命チベット人尼僧と尼僧院に206,625円を送金いたしました。


迅速な支援を必要とするチャリティー
◆チベット文化圏における被災者、亡命チベット人へのサポート

アマナマナがスタートして以来、四川省、青海省、ネパールなどチベットの各地方、およびチベット文化圏では、大地震などの天災に見舞われ、多くの犠牲者と被害が出ました。

アマナマナでは、ネットでの呼びかけを行ない、特別に支援アイテムを企画。普段、販売しない特別商品のショッピングを通じて、その売上から事務手続き上の手数料を除いたほぼ100%を各地域へのスピーディーな義援金に当て、支援を行ないました。

チベット文化圏における被災者、亡命チベット人へのサポート実績

Tibet Earthquake Relief 2010
HELP TIBET! 今、私たちにできること

2010年4月14日、中国青海省チベット族自治州でマグニチュード7.1の大地震が襲いました。震源地とされた玉樹(ゲクドゥ)という街は、実はアマナマナと大変関係が深い高僧、尼僧らの出身地ということもあり、地震が起こった翌日から義援金を募る活動を始めました。その結果、支援セットとして300セットご用意したアイテムは完売。さらに現金でのご寄付をいただくなど、最終的に235,211円を日本赤十字社を通じて現地へお送りしました。

平和への祈り

2008年6月、四川大地震、ミャンマーにおけるサイクロンなどの天災に遭った皆さまへ祈りを捧げるイベントとチャリティーを実施。プジャ(供養)を在ネパールチベット寺院に依頼することによって、日本の皆さまには、プジャをして清められた菩提樹のビーズとはがきセットをお届けし、亡命チベット人で仏門に入る方々への布施の機会を皆さまに提供させていただきました。さらに、お届けしたハガキに世界の平和への願いを添え、現地の高僧にお焚き上げをしていただきました。なお、西麻布のアマナマナ シンギングボウル・サロンでは、犠牲となった皆さまへのキャンドルサービスも行ないました。

ネパール地震へのチャリティー

2015年4月25日、 ネパール中部でM7.8の地震が発生し、甚大な被害が出ました。アマナマナでは取引を通じて信頼関係があるネパール国内に住む亡命チベット人を中心としたコミュニティーへ、直接届く支援のチャリティーアイテムの販売を実施。5月1日よりスタートして一週間で206点が完売。寄付金は20万6千円となり、地震から約2週間で、カトマンズ郊外のチュリン・カルマ尼僧院へ復興への資金としてお布施が行われ、現地の被災者および復興に貢献しました。



亡命チベット人尼僧と尼僧院の支援
◆チベット尼僧の手作りお守り と お焚き上げ

チベット新年2016 チャリティ

2016年のチベット新年のお祝いの一方で、2015年4月に発生したネパール大地震の爪痕は今なお復興には程遠く、政治的不安定が燃料不足という深刻な状況を呼び、アマナマナの現地スタッフは自動車が使用できず、徒歩で移動をしているとの状況でした。さらに、震災だけでなく、テロ、戦争、災害など世界中で不幸なニュースが飛び交った近年の状況を憂慮し、マンダラ供養と五体投地を10万回行なうことで、世界の平和と調和を祈ったチベット人尼僧たちへのチャリティを行なうことで、チベット人コミュニティへ貢献しました。このチャリティでは、チュリン・カルマ尼僧院へ、31,500円のお布施をお送りしています。