アマナマナの社会貢献活動

アマナマナの社会貢献活動

アマナマナでは、チベット高僧や尼僧の皆さま、そして、世界に散らばるチベット人コミュニティーの皆さまとともに、アマナマナブランドを通じて「チベットの心と癒しの知恵」をテーマに活動しております。そのアマナマナは、チベット仏教のコアとも言える、人間が生まれながらに内包する愛と慈悲の心を実践すべく、年間を通じて、お客さまとともに各種の社会貢献活動を行なっています。

サカダワ(お釈迦様月)のチャリティー

サカダワ(お釈迦様月)のチャリティー

チベット暦の4月は、チベット語で「サカダワ」と呼ばれ、お釈迦様の月、とされています。チベットでは、サカダワに行ったことは、のちに10万倍になって自分に戻って来ると信じられており、人々はサカダワに入ると、普段以上に善い行いと寄付や寄進を行ないます。また、4月の新月の日には法要を行い、参拝を行ないます。

アマナマナでは、このチベットの暦に習い、毎年、サカダワ月には、みなさんがショッピングを通じた寄付などを企画。その年に支援が必要な寄付先をその都度、世界中に点在するチベット・コミュニティーから選定。楽しく参加していただけるチャリティーのチャンスをご提供しています。

サカダワ2017 TCVトレードサポート&チベット尼僧院へのお布施

サカダワ2017 TCVトレードサポート&チベット尼僧院へのお布施

チベット子ども村(TCV)の職業訓練所のメンバーが制作したアイテムをトレードサポートの一環として、101点販売。さらに、チャリティーアイテムとして、キャンドルセット一点につき、500円が亡命チベット人尼僧らのチュリン・カルマ尼僧院にお布施が可能となるアイテムを販売。今回のサカダワでは、合計63点が布施対象となり、お布施合計額は、31,500円(送金時は現地通貨27,500ネパールルピー)に。お布施はアマナマナの現地スタッフを通じて現金で行いました(下写真の黄色い封筒)。写真中央の老尼僧は御年88歳。視力は完全に無くなってしまいましたが、毎日、元気に、世界平和と皆さまの幸せを祈り、お勤めに励んでおられます。アニ(尼僧)達からは、「いつも、皆さまには本当にありがとうございます」との伝言を受け取りました。

アニ(尼僧)達

サカダワ2016 ネパール地震復興支援&チベット尼僧院へのお布施

サカダワ2016 ネパール地震復興支援&チベット尼僧院へのお布施

サカダワ2016は、The Blessing Candleを一点当たり500円の寄付となるチャリティアイテムとして販売。総販売個数は 110点。最終寄付金額は、110個×500円=55,000円となりました。この金額の50%ずつを、今なお復興が必要な震災地・熊本にて各種被災者支援を行っているNPO団体シビックフォースと、カトマンズ郊外にあり、ネパール大震災後の地域の心の支えとなっているチベット尼僧院、チュリン・カルマ尼僧院へ寄付いたしました。

チベット尼僧院、チュリン・カルマ尼僧院

「いつも私達を忘れずに気をかけて下さって、とってもうれしく思ってます。いただいた寄付金は、皆さまのお志にお応えできるように大切に使わせていただきます。私達に出来ることは、皆さまのご多幸を祈ること。毎日、心を込めて祈らせていただきます。」

サカダワ2015【チャリティー護摩焚きセット】

Sakadawa2015

美しいチベットのモチーフがデザインされたポストカードに願いを書き入れ、チベット尼僧院で護摩焚きしてもらうことで、尼僧院へのお布施にもなり、世界平和と幸せへの祈りとなる善き行い。合計118名様のご賛同をいただき、護摩焚きのお布施兼義援金として118,000円をチュリン・カルマ尼僧院に寄付いたしました。たくさんのお志をありがとうございました。

チュリン・カルマ尼僧院

護摩焚き

Sakadawa 2014 サカダワ(お釈迦様の月)2014

Sakadawa2014

世界に散らばる亡命チベット人コミュニティとのトレードを通じて、現地の経済自立をサポートするサカダワ2014。対象となったのは、インド・ダラムサラのチベット子ども村の職業訓練所のアイテム販売、チベットの文化遺産を主に建築の視点から維持・修復を行うチベット・ヘリテイジ・ファンドの絵本販売、そして、亡命チベット人尼僧が手作りするお守り等を販売。対等でフェアなトレードと販売が彼らの活動を支えます。

サカダワ2013 チベット子ども村と東北へのダブル寄付

Sakadawa2013

2013年のサカダワはインド・ダラムサラのチベット子ども村(TCV)と、2年前の震災で甚大な津波の被害を受けたまま、復興が滞っている牡鹿半島の漁村、小網倉浜の漁業に従事する女性たちへの寄付を行いました。500セットのチャリティーアイテムを販売。集まった25万円をチベットと東北で折半。General Fund(多目的寄付)として、お客さまの現金寄付も含め、13万2,200円をTCVチベット子ども村へ送金。東北へは12万5000円を漁業用防水ピンクスーツの制作費として送金。新たに地場産業である漁業への貢献が可能になりました。

漁業用防水ピンクスーツ

チベット子ども村(TCV)

サカダワ2012 チベット子ども村への寄付

Sakadawa2012

2012年のサカダワの寄付先は、インド・ダラムサラのダライラマ法王さまのお膝元で学ぶ、亡命チベット人の子どもたちの生活と学習の場、チベット子ども村(TCV)。アマナマナは100セットのチャリティーアイテム(1800円のピアスセット、2800円のペンダントヘッドセット)を供出。その中から7万4000円の寄付をGeneral Fund(多目的寄付)としてTCVチベット子ども村へ送金。その寄付金は全額、ラカルと呼ばれる日に着用するチベットの伝統服「チュパ」の購入費用に充てられ、チベット人でありながら、チベットの伝統服を着たことがない、もしくは所有していない子どもたちのためのチベット文化の学習に貢献しました。

チャリティーアイテム

サカダワ2011 東北被災地と亡命チベット人尼僧へのダブル支援

Sakadawa2012

2011年のサカダワは東日本大震災直後だったため、ネパールのカトマンズの郊外にあるチベット尼僧院、東北で積極的に活動しているNPOに資金を提供するThink the Earth基金の2つの寄付先を設定。東北とチベットのどちらへも貢献できるダブル・チャリティーを行ないました。のべ600人余りのご参加で、寄付相当金額は413,250円となり、Think the Earth基金、亡命チベット人尼僧と尼僧院に206,625円を送金いたしました。

亡命チベット人尼僧と尼僧院

◆チベット子ども村トレードサポート

今日のショッピングが明日のチベットになる

2010年7月、アマナマナはダラムサラのチベット子ども村(TCV)を訪れ、今後、自立のしくみ作りのなかで、アマナマナに何ができるかの話し合いを行いました。その結果、TCVに併設している職業訓練をさらに充実させ、チベット人の雇用機会を増やし、経済自立をうながすことが重要であるとの結論に達しました。このamanamana x TCVトレード・サポート・プロジェクトは、「今日のショッピングが、明日のチベットになる」というスローガンのもと、TCVの職業訓練校を卒業した職人の作品を、アマナマナがセレクトして販売するというもの。TCVの商品をアマナマナでオンライン・ショッピングしていただくだけで、その取引が自動的に亡命チベット人の若い次世代の生活の向上に貢献し、教育を担うTCVの資金となります。

TCV51周年寄付金付きポストカード・セット チャリティー

2011年10月、TCV(チベット子ども村)51周年にちなんだ、51円寄付金付きポストカード・セットを販売。10月だけのチャリティーにもかかわらず、のべ132人の皆さまによるご好意をお寄せいただき、6,732円の寄付をいたしました。国際送金手数料はアマナマナでマッチングし、3500ルピーを現金でダラムサラを訪れる日本人の方を通じて寄付いたしました。2011年は中国国内でのチベット人の焼身抗議が頻発した年でした。今回の寄付は、51周年のお祝いではなく、冬休み中に寄宿舎に残る子どもたちのための教材費として寄付、使用されました。

◆チベット尼僧の手作りお守り と お焚き上げ

チベット尼僧の手作りお守り と お焚き上げ

ネパールの首都カトマンズの郊外にあるチベット寺院(尼僧院)の尼僧らが、ひとつひとつ愛と慈悲の祈りをこめた手作りしたチベットのお守りをオーダーし、販売することで、その作業にかかった費用、手数料を尼僧院にお布施としてお支払いしています。また、役目を終えたお守りのお焚きあげを再び尼僧院にお願いすることで、その一連の手数に対するお布施が可能となり、在ネパール亡命チベット人尼僧の生活にとって欠かせない現金を手にしていただく機会を提供しています。この活動を通じて、尼僧の方々の困窮した生活の改善、通院費用の補助、ブッダガヤへの巡礼、修行等にかかる費用のサポートになり、さらに尼僧院運営の維持継続の資金の一部を提供できるようになりました。尼僧院は、地元の亡命チベット人コミュニティーの精神的なケアを担っており、チベット人コミュニティへの心の貢献も可能になります。

チベット人コミュニティ

チベット新年2016 チャリティ

チベット新年2016 チャリティ

2016年はチベット新年のお祝いの一方で、2015年4月に発生したネパール大地震の爪痕は今なお復興には程遠く、政治的不安定が燃料不足という深刻な状況を呼び、アマナマナの現地スタッフは自動車が使用できず、徒歩で移動をしているとの状況でした。震災だけでなく、テロ、戦争、災害など世界中で不幸なニュースが飛び交った近年の状況を憂慮し、マンダラ供養と五体投地を10万回行なうことで、世界の平和と調和を祈ったチベット人尼僧たちへのチャリティを行なうことで、チベット人コミュニティへ貢献しました。このチャリティでは、チュリン・カルマ尼僧院へ、31,500円のお布施をお送りしています。

チュリン・カルマ尼僧院

「いつも私達を気付かってれてありがとうございます。チベットの状況も震災後のネパールも、日本の地震もとても大変ですね。わたし達はここに居て祈ることしか出来ませんが、世界中のみんながいつも明るく幸せな生活がおくれるように、そして心の平安がいつどんな時も保てますよう祈っています。合掌」

迅速な支援を必要とするチャリティー

アマナマナがスタートして以来、四川省、青海省、ネパールなどチベットの各地方、およびチベット文化圏では、大地震などの天災に見舞われ、多くの犠牲者と被害が出ました。

アマナマナでは、ネットでの呼びかけを行ない、特別に支援アイテムを企画。普段、販売しない特別商品のショッピングを通じて、その売上から事務手続き上の手数料を除いたほぼ100%を各地域へのスピーディーな義援金に当て、支援を行ないました。

ネパール地震へのチャリティー2015

ネパール地震へのチャリティー2015

2015年4月25日、 ネパール中部でM7.8の地震が発生し、甚大な被害が出ました。アマナマナでは取引を通じて信頼関係があるネパール国内に住む亡命チベット人を中心としたコミュニティーへ、直接届く支援のチャリティーアイテムの販売を実施。5月1日よりスタートして一週間で206点が完売。寄付金は20万6千円となり、地震から約2週間で、カトマンズ郊外のチュリン・カルマ尼僧院へ復興への資金としてお布施が行われ、現地の被災者および復興に貢献しました。

Tibet Earthquake Relief 2010 HELP TIBET! 今、私たちにできること

今、私たちにできること

2010年4月14日、中国青海省チベット族自治州でマグニチュード7.1の大地震が襲いました。震源地とされた玉樹(ゲクドゥ)という街は、実はアマナマナと大変関係が深い高僧、尼僧らの出身地ということもあり、地震が起こった翌日から義援金を募る活動を始めました。その結果、支援セットとして300セットご用意したアイテムは完売。さらに現金でのご寄付をいただくなど、最終的に235,211円を日本赤十字社を通じて現地へお送りしました。

平和への祈り 2008年6月

平和への祈り 2008年6月

2008年6月、四川大地震、ミャンマーにおけるサイクロンなどの天災に遭った皆さまへ祈りを捧げるイベントとチャリティーを実施。プジャ(供養)を在ネパールチベット寺院に依頼することによって、日本の皆さまには、プジャをして清められた菩提樹のビーズとはがきセットをお届けし、亡命チベット人で仏門に入る方々への布施の機会を皆さまに提供させていただきました。さらに、お届けしたハガキに世界の平和への願いを添え、現地の高僧にお焚き上げをしていただきました。なお、西麻布のアマナマナ シンギングボウル・サロンでは、犠牲となった皆さまへのキャンドルサービスも行ないました。

チベット文化遺産の保護支援

チベット文化遺産の保護支援

2011年、THF(チベット・ヘリテイジ・ファンド)と呼ばれるチベットの文化保護、主に寺院等の建物や美術の修復に取り組む国際NGO団体とご縁をいただき、日本では入手しづらいTHFが出版や著作に関わったチベット関連の書籍を厳選。チベット文化を知る良質の本を販売することで、THFの活動支援を行ないました。現在は完売しており、再販は未定です。