ヨガの最後のポーズ、シャバーサナで使うティンシャの意味とは?

最近、ヨガのクラスでもたくさん耳にする機会が増えてきた鐘の音、ティンシャ。なぜヨガの時にティンシャを使うインストラクターが増えてきたのでしょうか。なぜティンシャを鳴らすのか、その意味を知っていますか?

ティンシャの音にも効果があるようなのですが、その理由を知っていますか?

ヨガで使うティンシャ、その意味とは?

ティンシャとは?

ティンシャは、チベット仏教の高僧・尼僧が儀式や浄化、魔よけで使う密教法具のひとつで、ヨガ、浄化、ヒーリング、マインドフルネス瞑想など、リラックスや癒しのためのツールとして、広く使われています。

アマナマナのプレミアムティンシャ
小さなシンバルのような形をしており、装飾のあるものとないものがあり、別名チベタンベルとも呼ばれています。

ヨガで使うティンシャの意味

ヨガで使われるティンシャには意味があります。

ヨガが始まる前に、場の浄化としても使います。ティンシャを使うその意味は、場を浄化して、その澄んだ空間の中で一緒にヨガをするのによい空間が作れるため、ヨガを一緒にするみなさんに、いい時間を過ごしてもらいたいから。

そのほかには、ヨガの最後に行われるポーズ、シャバアーサナの深いリラックス状態から覚醒するときに使われますが、深いリラックス状態から、現実世界にゆっくりと戻していくための合図という意味もあります。

また、ティンシャの模様にも意味が。

柄ありティンシャ

観音菩薩のマントラが込められた、ベーシックティンシャは、オンマニペメフム(Om Mani Pedme Hum)という、チベット文字で描かれています。

これは、チベット人が日常でもっとも頻繁に唱える「蓮の花の宝」という意味で、ティンシャを一度鳴らすごとに、観音菩薩の慈悲の心が美しい音になってあまねく世に広まると信じられています。

八吉祥(タシタゲ)と呼ばれる「幸せのシンボル」が描かれたベーシック・ティンシャは、ほら貝、法輪、傘、勝利の旗、蓮華、宝石鉢、二匹の金魚、エンドレスノット(終わりのない結び目)のチベットの寺院、ドアやカーテンなどでよく見かける、8つの柄が描かれています。

ティンシャにこのタシタゲが描かれることで、8つの吉祥文様が持つ幸運や生きる力をその音を聴く人にとどけることができると信じられています。

アマナマナのプレミアム・ティンシャには模様がありませんが、作られる時に高次のマントラが込められています。表面を機械で削らないため、音に何とも言えない丸みとまろやかさ、伸びがあり、奏でるごとに美しい響きと真言がその場を満たし、浄化されるティンシャです。

ヨガでのティンシャの使い方

ヨガでのティンシャの使い方

ヨガを始める前の場の浄化のために鳴らすと、その場の空気が一瞬で変わることがお分かりいただけると思います。また、ヨガのクラスの始まりの合図にも使われることもあります。

一番よく使われるのは、最後のシャバアーサナの後の目覚めの合図としても用いられています。

ティンシャの隅々まで透き通る音は身体の中にも染みわたり、ポーズの後にも気持ちよく目覚めることができます。

ティンシャの音の余韻が、ヨガが終わった後もリラックス効果が続きます。 こんなにもヨガでのティンシャの意味と効果があると、活用しない手はないですね。

あなたのヨガライフにアマナマナのティンシャをお役立てください。

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