シンギングボウルとシンギング・リンの違いとは?

TVでもタレントさんのご愛用品として紹介されているシンギングボウル。癒しと浄化のツールとして人気が上がってきています。シンギングボウルと形が似ているシンギング・リンと混同してしまう方もいらっしゃるようです。シンギングボウルとシンギング・リンの違いはなんでしょうか。
シンギングボウルとシンギンリンの違い

シンギングボウルとは?

シンギングボウルとは、「シンギング」=歌う、「ボウル」=器のことで、スティックを用いて縁を叩いたりこすったりすることで音を出す器(ボウル)のことです。

別名、チベットシンギングボウル、シンギングボール、ドニパトロともいわれます。

シンギングボウルは、金属でできており、球体を半分にした形のもので小さなものは直径数センチから一般的には直径10センチ前後、大きなものは直径100センチ近いものまであります。

シンギングボウルサイズ比較

機械製のものもありますが、金属をたたく(鍛える)ことによって成型されているシンギングボウルは、金属の良さを最大限に引き出しているため、音が何層も重なり、響きが豊かで美しいその不思議な音「倍音」を奏でます。

倍音とは基本的な音の複数倍になっている振動のことで、心地よさやヒーリング効果があるとされています。

シンギングボウル
シンギングボウルが奏でる音はすべて同じではなく、人と同じように、その一つひとつに個性があり、倍音や音の高さも異なるため、独自の癒しの音を奏でます。

聞いていて心が安らいだり疲れが取れるように感じ癒されるため、浄化やヒーリングサロンなどで多く採用されています。

シンギング・リンとは?

シンギング・リンは、2004年に開発された、新しい音響打楽器で、古くからあるチベット密教の「シンギングボウル」や、日本の仏教音具である「おりん」と「クリスタルボウル」を融合させたもので、バチで叩いたりこすったりして奏でる打楽器です。

シンギングボウルとよく似ていますが、鋳型で作成し、金属の表面を漆を重ね塗りして、焼き付ける表面加工がされています。

見た目は工芸品のような美しさがあり、一定の音程を奏でることができますので、見た目や音質を好まれる方はシンギング・リンをお選びになるようです。

シンギングボウルとシンギングリンとの違いは?

シンギングボウルとシンギング・リンの違いをまとめると、

シンギングボウル
・金属をたたく(鍛える)ことによって成型、もしくは型に流し込む鋳造(ちゅうぞう)で成型
・倍音の伸びや響きを重視して、金属の表面加工は最小限に抑えられている
・高音質で音の伸びが長く倍音が美しい
・音色が豊か
・浄化・ヒーリングに使用できる

シンギング・リン
・型に流し込む鋳造(ちゅうぞう)で成型
・見た目も重視するため表面加工塗料が厚く塗られており、音の伸びは若干短めで響きも小空間向き
・音程が一定
・音響楽器
・セット販売で1セット100万円以上、単品でも10万円以上の高額商品

それぞれに響く音というものがあります。お好みで音を選んでください。

アマナマナのシンギングボウルは、チベット密教のコンセプトに基づいた瞑想や浄化、ヒーリング用として提供しています。

アマナマナのシンギングボウル

アマナマナのシンギングボウルの特徴は、

・チベット密教法具の熟練職人がその製造技術を活かして製造
・7メタルの金属(一部は儀式的に使用)
・金属の良さを最大限に引き出しているため、響きが豊か
・音の伸びが長く倍音が美しい。
・高音質で音量も響き渡る
・ボウルがひとつひとつ手作り。そのためすべて音程と倍音が異なり、演奏方法によっても奏でる音が変わる

シンギングボウルが奏でる音はすべて同じではありません。人と同じように、その一つひとつに個性があり、倍音や音の高さも異なり独自の癒しの音を奏でます。

人の気持ちや体調はいつも同じというわけではありません。また、あなたや周りの人とも同じというわけでもありません。
どれひとつとして同じではない音、倍音を味わい、ヒーリングや瞑想、浄化にお使いくださいね。

アマナマナのシンギングボウル

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