【おすすめ紹介】ヨガ(シャバーサナ)で使うティンシャと音楽の選び方のコツ
ヨガのクラスは、リラックス系のものからハード系なものまでいろいろなクラスがありますね。どのクラスでも欠かせないのが音楽。音楽の役割は大事になってきます。
ヨガで使うティンシャもヨガの音楽と合わせられると、そのヨガクラスはいい時間になると思いませんか?ヨガやティンシャの音にあうおすすめの音楽はどういうものでしょう。
ヨガでの音楽の効果は?
音楽は、ヨガのクラスでその場の雰囲気を作り出すために、よく使われています。
普段、緑に囲まれた生活をできていない人でも、鳥の鳴き声、風の音、葉っぱが揺れる音、水の流れる音などヒーリングミュージックと呼ばれる自然の音楽をかけることで、緑に囲まれた中でヨガをしているような気分になり、リラックスすることができます。
また、アップテンポの曲でパワー系のヨガのポーズを実践すると、今までできなかったポーズが少し上達したりと、音楽は大変重要な役割をするようです。
ヨガで音楽とティンシャを使うと癒しの効果がUP
ティンシャもヨガで重要なツールになってきました。
浄化や、シャバーサナ(シャバアーサナ)の目覚めの合図で使われていますが、音楽と組み合わせて使ってもヨガのポーズで癒しを感じられることと思います。
最後のポーズ「シャバーサナ」はヨガのポーズの中で一番重要と言われていますが、音楽がある中でヨガをしたあと、シャバアーサナの目覚めにティンシャの音を聞くと、体と心はよりよくすっきりと目覚めることができ、癒しの効果がUPするので音楽と一緒にティンシャを使うことをおすすめします。
アマナマナのプレミアムティンシャは、シャバーサナの目覚めの合図としてと音楽で癒しのヨガ空間を作ってください。
ヨガにあうティンシャの音楽
アマナマナのチベット・ヒーリングCD -The Blessing Voice- シリーズは、ヨガの音楽におすすめ。 特に、Tibetan 5 Elements Fire(火)は、チベット5大元素の「火」を表し、愛する気持ちや創造力、人生を豊かにするエネルギーに最も結付きます。
アマナマナのティンシャの響きも入っており、心にエネルギーをチャージできる音楽ですので、ヨガの音楽におすすめです。
チベットには、心の智恵がマントラに今も深く息づいています。心に響くチベットの智恵と癒しがたくさん詰まった音楽が多いのが特徴です。
アマナマナのチベット・ヒーリングCD -The Blessing Voice- シリーズは一部ですが、Youtubeでも聴けますので、ヨガ用音楽として参考にしてください。
また、アマナマナのシンギングボウルとティンシャの音楽が120分収められている、「Singing bowl Sound healing」もヨガ用音楽として最適。
シンギングボウルが奏でる倍音とティンシャの音色が相まっているので、最高のヨガ時間が過ごせることと思います。
アマナマナのおすすめ
アマナマナのプレミアムティンシャ
チベット・ヒーリングCD-The Blessing Voice
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