チベット高僧とのコラボレーションブランドamanamana(アマナマナ)のプロデュースやチベットの心の知恵や癒しの発信、東京・西麻布のシンギングボウル・サロンにて各種講座等の企画・運営。3男児の母。チベットやアマナマナの情報を綴っています。
2020/03/16
手作りお守りと祈祷ひもの持ち方、使い方
今日は東京は、
かなりの強風です💨
先日、アマナマナの
祈祷ひもの使い方に関する
ご質問をいただきました
ビニール袋(Opp袋)に
入れたまま、
財布に入れても
大丈夫ですか?
アマナマナでは、
Opp袋に入れていますので、
それでご質問を
いただいたのですね
はい、大丈夫です
Opp袋に入れたままの方が
糸がほどけにくいですし、
汚れもつきませんので、
お守りも美しいままで
うれしいと思います。
Opp袋に入れると、
ご利益が少なくなることは
ありませんので、
ご安心ください
祈祷ひもは
寝室のベッドサイドに
置いて就寝しても
大丈夫ですか?
はい、大丈夫です
チベット人は
ネックレスのように
首に巻いたり、
ペンダントヘッドに
仏陀などを
つけたりします。
また手首に
数珠と一緒に巻いて
いる人もいますが、
使い方は自由です。
祈祷ひもの途中に
結び目がありますが、
これは守護の象徴である
ドルジェをかたどったもので、
「祈祷済み」の
しるしですので、
ほどかないでください。
手作りお守りは、
観音菩薩さまのお守りが、
わずか10個となりました。
こちらのお守りは、
今後、再入荷の予定は
ありません。
ご縁がある方に
大切にしていただけたら、
と思います
皆さんの願いや祈りが、
この祈祷ひもやお守りから、
神々に届きますように
アマナマナからの読者限定のお便りは、