真言ロータス柄、何が違って、何が一緒？

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真言ロータス柄、
何が違って、
何が一緒？
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アマナマナはティンシャ専門店✨他では知ることができない疑問や質問にお答えします👍✨

今回のご質問はこちら👇
　
「このティンシャの柄（マントラ）の意味は何ですか❓」「そっくりなんですが、何がどう違う？」

アマナマナのティンシャでなくても、この柄と同じティンシャをお持ちの方が多いかもしれません。20年近く前は、このティンシャの柄をネットで解説している人はいなかったけれど、チベットでこのマントラを知らない人はいません💕

このマントラ、「オン・マニ・ペメ・フム」と読みます。チベット人は、あいうえおより先に覚えるかもしれないほど大切な「観音菩薩のマントラ」です👍✨

ちなみに、ダライラマ法王猊下は、衆生を救うためにチベットにやってきた観音菩薩の生まれ変わりとされていますよ✨
　
そして、このティンシャ、よく見ると出っ張った場所の柄が微妙に違います😲でも、どちらもロータス（蓮の花）👍✨ 仏画や仏像を見るとわかりますが、どんな尊格もロータスの上にいらっしゃいます。

神々の座する場所であるロータス柄の描き方も、チベットにはいろんなバリエーションがあるんですね😉✨

密教法具工房で法具として作られているアマナマナのティンシャをお選びになる方には、ぜひティンシャの柄の意味も知っていただけたらと日々、情報提供に努めています💕

ぜひ音の伸びも、響きもスバらしいアマナマナのベーシック・ティンシャをお試しください👍✨

真言ロータスティンシャ💫