チベット高僧とのコラボレーションブランドamanamana(アマナマナ)のプロデュースやチベットの心の知恵や癒しの発信、東京・西麻布のシンギングボウル・サロンにて各種講座等の企画・運営。3男児の母。チベットやアマナマナの情報を綴っています。
世の中を変えていく人はどんな人ですか?
アマナマナの仕事で、
悩ましいことや、
自分の力が及ばない
国際関係的な事件は
何度もありましたが、
これまで一度も
アマナマナで迷うことは
ありませんでした。
しかし、時が経ち、
様々な出来事が重なり、
自分自身と対話した時、
自分の本音や真実が
見えることもあります。
そこで、何よりも、
優先すべきは、
自分が本当にすべきこと、
したいことであって、
保身のため、
経済的なことを優先して、
様々な恐怖や不安に
付きまとわれることを
選んではいけません。
自分は自由か、幸せか。
その判断ができた人に
次の扉が開き、道が拓きます。
そして、世の中をよき世界に
変えていけるのです。
次のお便りは、
世の中を変えていく人はどんな人ですか?
ささやかな話ですが、
今週は3日木曜日の
お昼前にお届け予定です。
SNSやブログでは公開しない
無料コンテンツ。
読者限定記事も
お届けしています
気になる方は、
【商品紹介】リンボウル金シリーズ
*リンボウル金シリーズ*
これまでのリンボウル(黒)に加えて、形がよりスリムになって、軽やかな音を奏でるリンボウル(金)が登場。
ぜひ、これまでとは違う美しい倍音をお楽しみください✨
📸
極小サイズ
↓
小サイズ
↓
小中サイズ
↓
中サイズ
文字通り、凛とした響きと
安定した倍音を奏でるのが、
「リンボウル」。
チベット・シンギングボウルとは違う、シンプルな響きを奏でてくれます。
リンボウルは、
手打ちのシンギングボウルではなく、金属を型で成形し、
最後に機械で表面を削って仕上げる鋳造を基本製法としています。
一般には「機械彫り」、「マシンメイド」と呼ばれるタイプのシンギングボウルです。
アマナマナでは、良質な機械彫りのシンギングボウルを探っておりましたが、
ついに数量限定で製造が可能となりました。
① 倍音を奏でやすく、
② クリスタルボウルに近い透き通った響き、
③倍音のゆらぎが少なく安定している、
という3つの特徴があります。
安定した倍音や響きを奏でることができるリンボウルは、
クリスタルボウルとの相性もよいのも特徴です。
ぜひ、音色を聴き比べてみてください
実際に音を聴いて選べるのは、
アマナマナシンギングボウルサロン&スクール
【講座風景】8/27(木)ビギナー講座
8/27 シンギングボウル ビギナー講座
音の出し方の基本は、
🎶ヒッティング
🎶シンギングボウル の縁を擦って、奏でる
見た目は、とてもシンプルですが、
実際に鳴らすには、
たくさんのポイントがあります✨
ビギナー講座では、
講師が一人ひとりにしっかりレクチャー
なぜ音が出るのか、
なぜ音が出ないのか、
しっかり理解しましょう📓
お席は残りわずかとなっておりますので、
お早めのお申し込みを☺️
【無事終了】8/22 大貫文詠 倍音ライブ
みなさんこんにちは
サロンスタッフの勝村です
8/22は、アマナマナシンギングボウルサロン&スクールでの
マンスリーライブでした
【プログラム】
シンギングボウル演奏
1)華・地から
2)光へ
6月7月のライブは、2名のプレイヤーでの演奏でしたが、
8月は、ソロライブとなりました
緊張の面持ちでしたが、
ご自身が来場いただいた皆様に、
メッセージを届けたいという気持ちが
しっかりと伝わってくる演奏でした
暑い中、ご来場いただきありがとうございました
ご来場いただけなかった皆様にも、
当日のライブ映像と演奏をお届けいたします
次回は、
10/24(土)
お申し込みが開始されましたら、
改めて皆様へご案内をいたします
リンボウル金、登場!
先週のメールお便りで
お知らせした後から、
音色の違いなど、
注目をいただいているのが・・・
新しいリンボウル(金)です✨
これまでアマナマナでは、
割と複雑系の倍音を中心に
手打ちのシンギングボウルを
ご提案してきましたが、
様々な演奏や用途で
使用する方が増えてきて、
このように
取り入れてみました。
すでに好評いただいた
リンボウルの黒タイプは、
割と温かみのある
やわらかい倍音を奏でますが、
このリンボウル金は、
例えばこんな感じで・・・
どちらかというと、
リンボウル黒よりは
シンプルで明るめ、
軽快な倍音を奏でます。
そんなわけで、
いつもの演奏や浄化、
セッションの際に、
ちょっと軽さやアクセント音が
欲しい方にはピッタリ✨
大きさも4種類から
選べます。
ただし、
リンボウルには少し、
ご理解を必要とする点が
いくつかありまして、
どうしても・・・
こちらのロゴの刻印に
にじみやズレ、
加工の際のこすれ痕が
出てしまうことです。
もし滲んでいても、
美しい倍音のために、
何万マイルも先にある工房の
職人の手元から離れ、
遠く旅をしてきた
このリンボウルの個性と
かわいがっていただけたら、
と思わないではいられません。
ご興味を持って
くださった皆さま、
リンボウルは黒、金ともに
今ある数のみとなりますので
どうぞお早めに💕