チベット高僧とのコラボレーションブランドamanamana(アマナマナ)のプロデュースやチベットの心の知恵や癒しの発信、東京・西麻布のシンギングボウル・サロンにて各種講座等の企画・運営。3男児の母。チベットやアマナマナの情報を綴っています。
初めまして、ハンドパン♪
はい、
チベットの文化遺産の
保全活動をしている
平子さんが、
フェイスブックで、
世界を旅するハンドパンのご縁で
演奏を始めたという動画や、
国際シンギングボウル協会の
認定プレイヤーの中にも、
演奏に取り入れる方がいて、
珍しくて、
「へぇ~」って聴いたことは
あったのですが・・・
ハンドパンという楽器、
Tokyo HandPan Lab.の
ReoさんとTakaさんが
先日、来店してくださって、
特大サイズの
シンギングボウルを
ご購入いただいたご縁で、
今回はTakaさんが、
ハンドパンのご紹介を兼ねて、
アマナマナに
再来店くださいました。
私には、
アダムスキー型UFOにしか
見えなかったのですが(笑)
初めて目の前で、
生音聴いて・・・
なに、この軽やかで、
やさしい音は
ハンドパンは、
シンギングボウル同様、
すべて手作りで、
オーダーメイドとか。
カンドー
しかも、
形や音までその人の好みに
調律してくださるのですって。
同席していた
国際シンギングボウル協会の
代表理事の高橋も・・・
じゃ、さっそく一緒に
やってみましょうか
とノリノリで
いきなり2人の
コラボライブがスタート
Takaさんのハンドパンは、
日本の音階に近い音に
調律されているらしく、
どこかはかなげで、
郷愁さえ感じる音が・・・
シンギングボウルのもつ、
複雑な自然倍音と相まって、
いい感じです
ハンドパンが語ると、
シンギングボウルが
森のこだまのように
倍音で応える感じ
ブログを読んでくださっている、
読者の方には、
このブログだけで限定公開の
出会って30分後の2人の
初コラボ演奏、ご覧ください
サロンの中が、
ふんわりな倍音と
ハンドパンの語りで、
胸がいっぱいになりました
Takaさん、
今回はありがとうございました
今後、ぜひ一緒にライブなど
やっていきましょう
楽しみにしています