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2017/05/23
バッハと愛ゆえに、の週末
2017/03/23
よいことづくめにするには
2017/03/06
歌うこと、しかも宗教曲。
2017/02/20
五大元素、浄化の効用
2017/01/13
心に染み入るサプライズケーキ🎂
2017/01/08
今年もよろしくお願いいたします💛
2016/12/15
双子座の満月、パワフル!
2016/10/03
新月のその時、広島の、
2016/07/27
ロータスに異変?
2016/07/26
The Blessing Teaでデトックス中
1 / 212
2017/05/23

バッハと愛ゆえに、の週末

         

先週末、スタッフ勝村と、

シンギングボウル講師の高橋が

大阪でのシンギングボウル講座に

出張中、

 

 

 

私は八王子の野猿峠にある、

八王子セミナーハウスで、

今、コーラスメンバーとして

所属している、

 

 

バッハ研究会合唱団の

来月の演奏会前の合宿に

参加しておりました~

 

IMG_4997[1]

 

 

このセミナーハウス、

本館は、こんな逆四角錘で、

不思議な建物なんですが、

昔、ウルトラマンのロケで、

司令塔として登場したという、

そんな過去もあるそうです(笑)

 

 

 

週末は夏のようなお天気で、

もうダイニングルームからの

丹沢方面の眺めも最高✨

 

IMG_5010[1]

 

こんな素晴らしい環境で、

2日間、来月演奏会で披露する、

マタイ受難曲をみっちり

朝から晩まで歌い込みました。

 

bach

 

バッハという作曲家は、

日本の教科書には

「音楽の父」

と書かれています。

 

 

 

ダビンチもそうでしたが、

バッハ先生は自分の作品に、

人知れず、様々なモチーフや

トリック、メッセージを

そっと込めたようで・・・

 

 

 

歌っていても、

え?そこで、なぜその差し音?

そこで、なぜ通奏低音が消える?

そこ、なぜ左右対称の展開?

使徒の固有名詞が、

なぜわざわざ代名詞に?

 

 

 

・・・など、

指揮者のM先生が

練習時に楽譜の解釈も

してくださるのですが、

まだまだ謎があるようで、

ワクワクします。

 

 

 

そこから、

音符の羅列が様々な解釈が

生まれてはストーリーが広がり、

音楽の楽しみが広がるのですね。

バッハ先生、

素晴らしすぎます!

 

Johann_Sebastian_Bach

 

実はバッハが200曲以上書いた

教会カンタータや受難曲は、

初稿の行方が分からなくなり、

後々になってから、

さまざまな楽譜や記録をもとに

校正されたものも多いようで、

マタイ受難曲もその一つです。

 

 

 

内容は、聖書に基づいて、

キリストがゴルゴダの丘を

十字架を担いで登るシーンから始まり、

ユダの裏切り、最後の晩餐、

使徒たちの逃避、そして、

磔ののちの死、などが

物語的に歌われます。

 

 

 

音楽のチカラで、

物語をここまで立体的にする

バッハの技術と才能に

泣けてきそうなほど。

 

Last_Supper_by_Theophanes_the_Cretan

 

個人的には、弟子たちが

この最後の晩餐の準備を

進める箇所が、なんとも

ほのぼのしていて癒されます(笑)

 

 

 

ところで、普段、私は

チベットの高僧から学んだ

様々な言葉やエピソードを

ご紹介していますが、

 

 

 

今回、ヨハネ受難曲を

歌いながら読み込んで

感じたことは、

 

 

 

あらためて、

ダライラマ法王が

著書「幸福論」でも

おっしゃっていたことで、

 

 

 

先ほど本を改めて

開いてみて、その部分を

かみしめています。

 

 

 

それは、

 

 

 

すべての宗教の目的は、

人々に愛や思いやり、

忍耐、寛容さ、謙虚さなどを

培う手伝いをすることであり、

 

それを実行に移すことで、

初めてそれらを得て、

問題解決ができる、

 

 

という部分です。

 

 

 

つまり、心の中にある

温かい感情に従って、

困難の中でも生きなさい、

その救いとなる役割を

担うのが宗教でもある、

ということですね。

 

 

 

それは、どの宗教も

一致している、と、

法王さまは本の中で

おっしゃいます。

 

 

 

バッハは宗教改革者ルターの

影響を強く受けており、

プロテスタント系ですが、

その聖書や音楽の一部が、

ナチス・ドイツによって

間違った解釈で

引用されたことで、

 

 

 

ユダヤ人を大虐殺した

ホロコーストを起こした、

とも言われています。

 

 

 

しかし、

マタイ受難曲には何度も、

「愛ゆえに」
(独:Aus Liebe アウスリーベ)

 

という言葉が登場します。

 

 

 

そして、

仏教にとても近い心と

感情と行いの在り方の

くだりもありまして、

 

 

 

 

その旋律の美しさに、

涙がウルウルと出てきて

しまいそうなほどです。

(はい、讃美歌の目的に

ど真ん中でハマる人です>自分)

 

 

 

そんな愛の音楽がなぜ、

人に苦痛を与え、

悲しみと怒りを増幅する

歴史を生むきっかけとなったのか。

 

 

 

本当に人間の複雑怪奇さ、

闇の深さを感じないでは、

居られません。

 

 

 

でも、

闇が深いから、

光は輝く

のですね。

 

candle

 

そして、人間には、

どちらも欠かせない学びの

存在なのですね。

 

 

 

そんな二つの存在を、

まず私たちが理解して、

受け入れる。

 

 

 

二つの側面を持つ自分も、

深く愛せることで初めて、

人も愛せる。

 

 

 

それこそが、

宗教や、人種や、言葉や、

様々な違いを超えていく、

ひとつのきっかけ・・・

 

forest-night-wallpaper-26

 

バッハ先生の旋律から

そんなことを思った

マタイ受難曲漬けの週末

 

 

 

今週末から、

サカダワです。

金曜日の新月の前に、

自分の心ともっと深く

会話してみたいですね

 

 

今日もステキな一日に

 

 

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2017/01/08
今年もよろしくお願いいたします💛
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新月のその時、広島の、
2016/07/27
ロータスに異変?
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バッハと愛ゆえに、の週末

         

先週末、スタッフ勝村と、

シンギングボウル講師の高橋が

大阪でのシンギングボウル講座に

出張中、

 

 

 

私は八王子の野猿峠にある、

八王子セミナーハウスで、

今、コーラスメンバーとして

所属している、

 

 

バッハ研究会合唱団の

来月の演奏会前の合宿に

参加しておりました~

 

IMG_4997[1]

 

 

このセミナーハウス、

本館は、こんな逆四角錘で、

不思議な建物なんですが、

昔、ウルトラマンのロケで、

司令塔として登場したという、

そんな過去もあるそうです(笑)

 

 

 

週末は夏のようなお天気で、

もうダイニングルームからの

丹沢方面の眺めも最高✨

 

IMG_5010[1]

 

こんな素晴らしい環境で、

2日間、来月演奏会で披露する、

マタイ受難曲をみっちり

朝から晩まで歌い込みました。

 

bach

 

バッハという作曲家は、

日本の教科書には

「音楽の父」

と書かれています。

 

 

 

ダビンチもそうでしたが、

バッハ先生は自分の作品に、

人知れず、様々なモチーフや

トリック、メッセージを

そっと込めたようで・・・

 

 

 

歌っていても、

え?そこで、なぜその差し音?

そこで、なぜ通奏低音が消える?

そこ、なぜ左右対称の展開?

使徒の固有名詞が、

なぜわざわざ代名詞に?

 

 

 

・・・など、

指揮者のM先生が

練習時に楽譜の解釈も

してくださるのですが、

まだまだ謎があるようで、

ワクワクします。

 

 

 

そこから、

音符の羅列が様々な解釈が

生まれてはストーリーが広がり、

音楽の楽しみが広がるのですね。

バッハ先生、

素晴らしすぎます!

 

Johann_Sebastian_Bach

 

実はバッハが200曲以上書いた

教会カンタータや受難曲は、

初稿の行方が分からなくなり、

後々になってから、

さまざまな楽譜や記録をもとに

校正されたものも多いようで、

マタイ受難曲もその一つです。

 

 

 

内容は、聖書に基づいて、

キリストがゴルゴダの丘を

十字架を担いで登るシーンから始まり、

ユダの裏切り、最後の晩餐、

使徒たちの逃避、そして、

磔ののちの死、などが

物語的に歌われます。

 

 

 

音楽のチカラで、

物語をここまで立体的にする

バッハの技術と才能に

泣けてきそうなほど。

 

Last_Supper_by_Theophanes_the_Cretan

 

個人的には、弟子たちが

この最後の晩餐の準備を

進める箇所が、なんとも

ほのぼのしていて癒されます(笑)

 

 

 

ところで、普段、私は

チベットの高僧から学んだ

様々な言葉やエピソードを

ご紹介していますが、

 

 

 

今回、ヨハネ受難曲を

歌いながら読み込んで

感じたことは、

 

 

 

あらためて、

ダライラマ法王が

著書「幸福論」でも

おっしゃっていたことで、

 

 

 

先ほど本を改めて

開いてみて、その部分を

かみしめています。

 

 

 

それは、

 

 

 

すべての宗教の目的は、

人々に愛や思いやり、

忍耐、寛容さ、謙虚さなどを

培う手伝いをすることであり、

 

それを実行に移すことで、

初めてそれらを得て、

問題解決ができる、

 

 

という部分です。

 

 

 

つまり、心の中にある

温かい感情に従って、

困難の中でも生きなさい、

その救いとなる役割を

担うのが宗教でもある、

ということですね。

 

 

 

それは、どの宗教も

一致している、と、

法王さまは本の中で

おっしゃいます。

 

 

 

バッハは宗教改革者ルターの

影響を強く受けており、

プロテスタント系ですが、

その聖書や音楽の一部が、

ナチス・ドイツによって

間違った解釈で

引用されたことで、

 

 

 

ユダヤ人を大虐殺した

ホロコーストを起こした、

とも言われています。

 

 

 

しかし、

マタイ受難曲には何度も、

「愛ゆえに」
(独:Aus Liebe アウスリーベ)

 

という言葉が登場します。

 

 

 

そして、

仏教にとても近い心と

感情と行いの在り方の

くだりもありまして、

 

 

 

 

その旋律の美しさに、

涙がウルウルと出てきて

しまいそうなほどです。

(はい、讃美歌の目的に

ど真ん中でハマる人です>自分)

 

 

 

そんな愛の音楽がなぜ、

人に苦痛を与え、

悲しみと怒りを増幅する

歴史を生むきっかけとなったのか。

 

 

 

本当に人間の複雑怪奇さ、

闇の深さを感じないでは、

居られません。

 

 

 

でも、

闇が深いから、

光は輝く

のですね。

 

candle

 

そして、人間には、

どちらも欠かせない学びの

存在なのですね。

 

 

 

そんな二つの存在を、

まず私たちが理解して、

受け入れる。

 

 

 

二つの側面を持つ自分も、

深く愛せることで初めて、

人も愛せる。

 

 

 

それこそが、

宗教や、人種や、言葉や、

様々な違いを超えていく、

ひとつのきっかけ・・・

 

forest-night-wallpaper-26

 

バッハ先生の旋律から

そんなことを思った

マタイ受難曲漬けの週末

 

 

 

今週末から、

サカダワです。

金曜日の新月の前に、

自分の心ともっと深く

会話してみたいですね

 

 

今日もステキな一日に

 

 

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2017/01/13
心に染み入るサプライズケーキ🎂
2017/01/08
今年もよろしくお願いいたします💛
2016/12/15
双子座の満月、パワフル!
2016/10/03
新月のその時、広島の、
2016/07/27
ロータスに異変?
2016/07/26
The Blessing Teaでデトックス中
1 / 212
2017/05/23

バッハと愛ゆえに、の週末

         

先週末、スタッフ勝村と、

シンギングボウル講師の高橋が

大阪でのシンギングボウル講座に

出張中、

 

 

 

私は八王子の野猿峠にある、

八王子セミナーハウスで、

今、コーラスメンバーとして

所属している、

 

 

バッハ研究会合唱団の

来月の演奏会前の合宿に

参加しておりました~

 

IMG_4997[1]

 

 

このセミナーハウス、

本館は、こんな逆四角錘で、

不思議な建物なんですが、

昔、ウルトラマンのロケで、

司令塔として登場したという、

そんな過去もあるそうです(笑)

 

 

 

週末は夏のようなお天気で、

もうダイニングルームからの

丹沢方面の眺めも最高✨

 

IMG_5010[1]

 

こんな素晴らしい環境で、

2日間、来月演奏会で披露する、

マタイ受難曲をみっちり

朝から晩まで歌い込みました。

 

bach

 

バッハという作曲家は、

日本の教科書には

「音楽の父」

と書かれています。

 

 

 

ダビンチもそうでしたが、

バッハ先生は自分の作品に、

人知れず、様々なモチーフや

トリック、メッセージを

そっと込めたようで・・・

 

 

 

歌っていても、

え?そこで、なぜその差し音?

そこで、なぜ通奏低音が消える?

そこ、なぜ左右対称の展開?

使徒の固有名詞が、

なぜわざわざ代名詞に?

 

 

 

・・・など、

指揮者のM先生が

練習時に楽譜の解釈も

してくださるのですが、

まだまだ謎があるようで、

ワクワクします。

 

 

 

そこから、

音符の羅列が様々な解釈が

生まれてはストーリーが広がり、

音楽の楽しみが広がるのですね。

バッハ先生、

素晴らしすぎます!

 

Johann_Sebastian_Bach

 

実はバッハが200曲以上書いた

教会カンタータや受難曲は、

初稿の行方が分からなくなり、

後々になってから、

さまざまな楽譜や記録をもとに

校正されたものも多いようで、

マタイ受難曲もその一つです。

 

 

 

内容は、聖書に基づいて、

キリストがゴルゴダの丘を

十字架を担いで登るシーンから始まり、

ユダの裏切り、最後の晩餐、

使徒たちの逃避、そして、

磔ののちの死、などが

物語的に歌われます。

 

 

 

音楽のチカラで、

物語をここまで立体的にする

バッハの技術と才能に

泣けてきそうなほど。

 

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個人的には、弟子たちが

この最後の晩餐の準備を

進める箇所が、なんとも

ほのぼのしていて癒されます(笑)

 

 

 

ところで、普段、私は

チベットの高僧から学んだ

様々な言葉やエピソードを

ご紹介していますが、

 

 

 

今回、ヨハネ受難曲を

歌いながら読み込んで

感じたことは、

 

 

 

あらためて、

ダライラマ法王が

著書「幸福論」でも

おっしゃっていたことで、

 

 

 

先ほど本を改めて

開いてみて、その部分を

かみしめています。

 

 

 

それは、

 

 

 

すべての宗教の目的は、

人々に愛や思いやり、

忍耐、寛容さ、謙虚さなどを

培う手伝いをすることであり、

 

それを実行に移すことで、

初めてそれらを得て、

問題解決ができる、

 

 

という部分です。

 

 

 

つまり、心の中にある

温かい感情に従って、

困難の中でも生きなさい、

その救いとなる役割を

担うのが宗教でもある、

ということですね。

 

 

 

それは、どの宗教も

一致している、と、

法王さまは本の中で

おっしゃいます。

 

 

 

バッハは宗教改革者ルターの

影響を強く受けており、

プロテスタント系ですが、

その聖書や音楽の一部が、

ナチス・ドイツによって

間違った解釈で

引用されたことで、

 

 

 

ユダヤ人を大虐殺した

ホロコーストを起こした、

とも言われています。

 

 

 

しかし、

マタイ受難曲には何度も、

「愛ゆえに」
(独:Aus Liebe アウスリーベ)

 

という言葉が登場します。

 

 

 

そして、

仏教にとても近い心と

感情と行いの在り方の

くだりもありまして、

 

 

 

 

その旋律の美しさに、

涙がウルウルと出てきて

しまいそうなほどです。

(はい、讃美歌の目的に

ど真ん中でハマる人です>自分)

 

 

 

そんな愛の音楽がなぜ、

人に苦痛を与え、

悲しみと怒りを増幅する

歴史を生むきっかけとなったのか。

 

 

 

本当に人間の複雑怪奇さ、

闇の深さを感じないでは、

居られません。

 

 

 

でも、

闇が深いから、

光は輝く

のですね。

 

candle

 

そして、人間には、

どちらも欠かせない学びの

存在なのですね。

 

 

 

そんな二つの存在を、

まず私たちが理解して、

受け入れる。

 

 

 

二つの側面を持つ自分も、

深く愛せることで初めて、

人も愛せる。

 

 

 

それこそが、

宗教や、人種や、言葉や、

様々な違いを超えていく、

ひとつのきっかけ・・・

 

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バッハ先生の旋律から

そんなことを思った

マタイ受難曲漬けの週末

 

 

 

今週末から、

サカダワです。

金曜日の新月の前に、

自分の心ともっと深く

会話してみたいですね

 

 

今日もステキな一日に

 

 

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