チベット高僧とのコラボレーションブランドamanamana(アマナマナ)のプロデュースやチベットの心の知恵や癒しの発信、東京・西麻布のシンギングボウル・サロンにて各種講座等の企画・運営。3男児の母。チベットやアマナマナの情報を綴っています。
【倍音ライブ情報】4/18(土)18:00 高橋真保(国際シンギングボウル協会 代表理事)
この4月からスタートする、
シンギングボウル
ワンコイン倍音マンスリーライブ
これから、アマナマナ
シンギングボウル・サロンで、
月に一度、
ワンコイン(500円)で、
認定プレイヤーの
才能あふれる演奏を
お楽しみいただけます
トップバッターは、
一般社団法人
国際シンギングボウル協会の
代表理事、高橋真保
大変高いレベルの
美しい倍音と構成力が評判の
シンギングボウル演奏。
コロナ騒ぎで疲れた心には
倍音をたっぷり浴びて
エネルギーを
チャージしましょう
詳細は以下をご参考に
お会いできることを
楽しみにしております
日時:4/18 土曜日(18:00~19:00)
開場 18:00
演奏(30分) 18:15-18:45
閉場 19:00
演奏者:ISBA代表理事 高橋真保
定員:8名
料金:おひとり 500円(税込)
*当日受付にてお支払いください。
感染対策のため、定員8名、
事前申し込みとなりました。
こちらのページでお申込みください。
(東京都港区西麻布4-14-17)
プログラム:
『イブキ・メブキ・キラメキ(息吹・芽吹・煌き) 』
シンギングボウルの
響きから溢れ出る
『イブキ・メブキ・キラメキ』
イメージを、
同調や共感覚を通して
体感していただける
倍音空間を創り上げます。
シンギングボウル
1つひとつの個性と
芸術性を倍音の戯れと
ともにお楽しみください。
一般社団法人国際シンギングボウル協会
代表理事 高橋真保
高橋真保プロフィール:
一般社団法人 国際シンギングボウル協会(ISBA)代表理事、
ISBA認定エグゼクティブ講師
シンギングボウルの
音や波動を用いた
「倍音ヒーリング」の
日本における第一人者。
2008年、日本では
まだほとんど
知られていなかった
シンギングボウルの倍音に
ヒーリングの価値を見出し、
数千時間にもおよぶ
研究・研鑽の後、
独自のメソッドを確立。
これまで1200名以上を指導。
2019年一般社団法人
国際シンギングボウル協会の
代表理事に就任。
現在、講師として、
後進の指導、
シンギングボウルの
活用メソッド開発にも注力。
TV、雑誌などメディア等
への登場、各種講演への出演、
著作も多数。
ライブの詳細はこちら
アマナマナからの読者限定のお便りは、
シンギングボウル・プレイヤー認定試験でした♪
昨日は上級講座の最終日、
そして、
国際シンギングボウル協会の
シンギングボウルプレイヤー
認定試験でした
複数のシンギングボウルと
奏者としての技術・心得を
たっぷり学んだ後の
総仕上げ✨
今回は何と神戸から、
アマナマナのシンギングボウルを
すでに12個もお持ちの廣田さん
2年前に
奥さまを亡くされた後、
様々な経験を通じて、
なんと天国の奥さまと
メッセージを交わせるまで
感覚が磨かれ、
今日は、奥さまからも
様々なアドバイスを受けて、
ここに導かれた、と
すがすがしく笑顔で
お話いただきました
廣田さんの認定試験の
実技の共演サポートには…
現在、中級講座講師、
竹中三佳先生と
この4月から目黒学園の
カルチャースクールで、
クラスを担当される
佐伯友さんの二人が
入ってくださいました
廣田さんとの相性も
バッチリな三人。
「天使の祝福」と
題した演奏も美しく、
志を秘めて
精進されている皆さまの
姿に少し胸が熱くなる、
そんなひとときでした。
こうしてお一人ずつ、
素晴らしい人材が、
国際シンギングボウル協会から
巣立っていくことが、
私たちのよろこびだと、
改めて思える
金曜日のひとときに。
ありがとうございました
アマナマナからの読者限定のお便りは、
【告知】チベット語講座 申込3/11まで@東京外国語大
この時期になると、
お知らせをいただくのが、
東京外国語大学
オープンアカデミー講師の
浅井万友美さん。
チベット語の
講師をされており、
アマナマナにも、
案内をお送り
いただきました
初級からレベルに応じて、
いろいろあるようです。
申し込みは、
3/11までとのことですので、
ご興味がある方、
東京外語大学の
オープンアカデミーを
検索されるか
アマナマナで
案内パンフレットを
ご覧になってください。
ちなみに
東京外国語大学というだけあって、
なんと受講できる言語が、
こんなに!
アムハラ語、アラビア語
イタリア語、イディッシュ語、
ウクライナ語、ウイグル語、
ウルドゥー語、英語、
エスペラント、オランダ語、
広東語、カンボジア語、
キルギス語、クルド語、
スロヴェニア語、スウェーデン語、
スラブ語、スペイン語、
スワヒリ語、タイ語、
チベット語、中国語、朝鮮語、
ドイツ語、ネパール語、
ハンガリー語、バスク語、
ヒンディー語、東アルメニア語、
フィンランド語、福建語(台湾語)、
フランス語、ブルガリア語、
ベトナム語、ベンガル語、
ポーランド語、ポルトガル語、
マルタ語、マレー語、
モンゴル語、リトアニア語、
ルーマニア語、ロシア語、
サンスクリット語・・・
教える人だけでも、
これだけいらっしゃる
のですね。
世界を探せばもっと、
さまざま言語があると
思いますが・・・
自然と同じで、
言葉も森羅万象ですね!
ステキすぎます💕
私もチベット語が
挨拶レベルのみで、
恥ずかしい限り💨
ご興味がある方、
ぜひ!
すべて一点もの💕早い者勝ちです💨
クラシック音楽にもシンギングボウル登場?!
クラシック音楽の
交響楽団の中でも、
神奈川フィルハーモニー
管弦楽団は、
私がかな~り注目している
団員の方が何人か
いらっしゃるので、
そーっとツイッターで
フォローしているのですが、
今日は、なんと!
このようなツイートを発見
りんです。たまに注意書きで「ピアノの上に物を置かないでください」というのがありますが、今回はティンパニの上に乗っています。今回はこれで音を出しますのでご注目ください。 pic.twitter.com/ERUHSRVI7S
— 神奈川フィルハーモニー管弦楽団 (@kanagawaphil) February 20, 2020
ええええええーーー
聴きに行きたい
おりんって書かれていますが、
これは見た目、完全に
シンギングボウルですねぇ。
リプがもどりまして、
今週22日神奈川県立音楽堂の
定期演奏会で、
細川俊夫さんの、
「月夜の蓮
〜モーツァルトへのオマージュ〜」
でつかわれるようです。
この曲は、
モーツァルト生誕250年に
日本人の細川敏夫さんが
ドイツからの依頼で作曲した
不思議な世界が展開する
いわゆる現代音楽ですが、
ティンパニの上に
おりん置きなさいって、
楽譜に書いてあったのか…
指揮は若き川瀬賢太郎さん。
私は残念ながら、
その時間は初台に行く
先約があり・・・💦
22日に神奈川の音楽堂へ
お出かけになる方、
ぜひお楽しみになってください💕
すべて一点もの💕早い者勝ちです💨
シンギングボウルはワレモノ注意!
先日、お客様から、
「シンギングボウルが
鳴りません」
・・・とのご連絡。
写真を送っていただき、
アマナマナでも
確認したところ、
最近、出品して
大人気をいただいている
チャクラボウルの側面に
深い割れが・・・
かなりハッキリ見える
割れですね。
割れていると
音が鳴りませんので、
通常、アマナマナでは
検品時に除外されます。
それでも、
お客さまもお手元に
届いたということは…
おそらく
(としか言えませんが)
移送中の衝撃で割れた
と思われます。
え・・・?
シンギングボウルって、
金属でしょう?
割れるんですか?
はい、割れます
ご参考までに、
シンギングボウルには、
アマナマナの
渋金ボウルのように、
金属を叩いて叩いて
鍛えることで強化する
鍛造と呼ばれる工法の
シンギングボウルと、
型に流してかたどった、
鋳造と呼ばれる方法で
作られたシンギングボウルで
表面を整えるために、
表面を機械で削るので、
機械彫りと呼ぶ
シンギングボウルと
二種類あるのですが、
よく割れるのは
鋳造のほう、つまり、
機械彫りの
シンギングボウルです。
機械彫り(鋳造ボウル)は、
鍛造ボウルよりも、
音が軽やかで、
シンプルな倍音、
お値段も比較的やさしく
初心者に鳴らしやすく
デザインがさまざま
という利点も、
沢山ありますが、
大きさの割に重いものが多く
ひびや割れが入りやすい
という
取扱注意が入るのも
機械彫りの特徴です。
ご縁あっての
シンギングボウル
一旦割れたり、
ひびが入ると
修理が効きません💨
(溶かせば再加工できますが)
どうか、
陶器同様、
ワレモノとして
お使いくださいませ
すべて一点もの💕早い者勝ちです💨